東京五輪開催まで2ヶ月となったタイミングで、五輪貴族からの問題発言が相次いでいます。他国ならば、とっくの間に抗議デモです。
じわじわ押し寄せる「五輪中止の波」~(4)(5/25)
5月21日、IOCのコーツ調整委員長が、「東京が緊急事態宣言下でも開催するのか?」と問われ、「答えはイエスだ」と断言。
翌22日、IOCバッハ会長が「オリンピックの夢のためには、われわれは犠牲を払わねばならない」と発言し物議を醸しました。
時空を超えた共鳴現象~(2)(5/17)
「二度あることは三度ある」じゃないけれど、3人目の問題発言はIOC最古参委員のパウンド氏です。
「東京オリンピックの中止について、関係者は誰も検討していない」IOC最古参委員(5/27)
「アルマゲドンない限り開催」(5/27)
映画「アルマゲドン2020」(アメリカ 2020年制作)
何もここで、『アルマゲドン(世界最終戦争)』を引き合いに出さなくてもいいじゃないですか・・頭おかしいか、痴呆症ですかね?![]()
週刊文春(6月3日号)
さて、週刊文春(6月3日号)によりますと、IOCバッハ会長が、『天皇に合わせろ』と要求したとか・・・![]()
早速、文春を購読してみましたので、一部転載しましょう。
カネにまみれていく東京五輪。
莫大な放送権収入などを理由にコロナ禍での開催を強く求めるバッハ氏は今、更なる要求を日本政府に突き付けているという。
「とにかく天皇に会わせて欲しい」
中には王室関係者も含まれるIOC委員。バッハ氏自身は爵位こそ持っていないが、そんな‟五輪貴族”のトップに立つ人物だ。
IOCのセレブ体質、経費削減の壁?(201712/23)
(※グランドハイアット東京)
IOCは開催都市契約に付属する要件で「四つ星~五つ星のホテルを1600室、33泊確保すること」を義務付けている。
東京側は立候補ファイルで「ホテルオークラ東京」、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」、「ザ・プリンス パークタワー東京」、「グランドハイアット東京」の四つの五つ星ホテルの全室をIOC関係者に提供することを保証した。(詳細は元記事で)
天皇皇后両陛下、IOCバッハ会長と面会(2016/10/21)
★IOC関係者
IOC会長は各国の元首とも対等な存在で、天皇陛下と会うのに相応しい立場だと自任しているのでしょう。
リオ五輪後の2016年10月にも、現在の上皇上皇后陛下に謁見し、金色のメダルを贈呈した。この時はグランドハイアット東京に3日間滞在していますが、宿泊したのは1泊50万円のスイートルームです。
「令和」始まる~伊勢神宮と高野山の意外な関係(2019/5/1)
ただ、現在の天皇に謁見したことはない。
それゆえ、5月中旬に来日する予定だった際にも強く謁見を官邸に要求。日程も具体的に決まっていたのだ。
5月17日、チャーター便で羽田空港に到着。そのまま広島空港へ向かい、広島県知事・市長と面会します。
東京五輪の名誉総裁も兼ねる天皇陛下に拝謁するのは翌日、東京に戻ってからの予定でした。(中略)
ダボス会議開催の中止決定、東京五輪はどうするのか?(5/21)
緊急事態宣言の発令に伴い、5月17日に来日する予定は立ち消えとなった。しかし、五輪開催直前の7月12日、再び来日することが決定。そこで改めて官邸に天皇との謁見を要求しているのだ。
★官邸関係者
コロナ禍で天皇陛下が海外からの賓客とお会いになるのは稀です。外国の大使でも謁見が認められているのは、離任・新任の際のみ。『密』を避けるため、大使も配偶者を同伴することも少なく、式も簡素化しています。
しかも、バッハ氏はワクチンを接種済ですが、陛下はまだ接種しておられません。そうした感染対策をどうするのかも問題です。
★宮内庁
「正式に決定した事項以外、お答えすることは差し控える」
(以上、一部転載終了)
バッハ氏が来日する7月12日までに『百合子の乱』が起きれば、天皇陛下との謁見は不可能になります。
神々のシナリオは如何に~
では~![]()
(過去記事)
『姫神』~神々の詩













