メキシコ マヤ文明最古の巨大建造物を発見 (6/4)
かつてマヤ文明があったメキシコで、紀元前1000年ごろに造られたと考えられる巨大な建造物が見つかり、調査にあたった国際調査団は、マヤ文明の建造物としてはこれまでで最も古く、文明の起源や社会の在り方を考えるうえで重要な発見だとしています。
航空機によるレーダー測量と地上探査を行ったところ、南北1413メートル、東西399メートルに及ぶ、高さ15メートルの巨大な建造物が確認されたほか、周囲に舗装された道や人工の貯水池が造られていたことがわかりました。
調査団によりますと、出土した木片などの年代から、紀元前1000年ごろから造られ始めて、紀元前800年ごろにかけて増改築されていたとみられ、マヤ文明の建造物としてはこれまでで最も古く、かつ最大と考えられるということです。
茨城大学の青山和夫教授は、「この建造物は共同体の祭しの場だったと考えられ、紀元前1000年くらいから造られていたことは驚嘆に値する。マヤ文明の起源や社会の在り方を考えるうえでも重要で、人類の文明を考えるうえでも大変重要な発見であると考えています」と指摘しています。(引用終了)
マヤ文明で最大の建造物見つかる 「文明観を覆す発見」(6/4)
(※3Dイメージ図・手前の長方形の部分が発見された建造物)
この発見は、マヤ文明の起源と社会の在り方だけではなく、「アフターコロナの世界」を考える上で大変重要な発見になるかもしれません。
同じ時期に以下の発見もありました。記事の内容は元記事でお読みください。過去記事も一緒にね。では~![]()
マンモス約60頭の骨、空港建設地で発見 メキシコ(5/29)
(過去記事)
「弥勒下生は近い」~消える人たち(1)(2019/9/3)




