(ガイドG)
「二人ともよく聞きなさい。新しいものを創造する際、そこに小さな回転が生まれるが、人類の集合意識を観察すると、回転によって窪みができることに気づくだろう。それが完成に近づけば近づくほど、回転は大きくなり、その窪みは深くなる。高いところから低いところへと流れるように、その窪みに意識が流れ込んでくるという仕組みなのだ。
人類の集合意識に光を投げかけるようなパターンを創る時、それは一つの生命を生み出す行為と同じであって、そこには息吹が吹き込まれる。形骸だけ創っていると、そこに入り込もうとする意識が殺到するのだ。
これらを回避するためには、シンメトリーの図形を使い他次元で結晶化させて、90度の角度で集合意識に落とし込むことだ。別の言い方をすれば、人類の集合意識よりも高い意識で創造行為を行わなければ、宇宙的な創造などできないということだ。
宇宙を分割する線#180(3)(2018/12/11)より
さらに、無駄な破壊をせず、宇宙の創造に加わるには、その過程でほんの少しだけ『未完成』の部分を創っておくこと。そして、星の扉が開く瞬間に、その符号を変えて一挙に完成させる。軌道計算をして、時を読むとはそういうことだ。
そこには、極性の変換が生じているのだよ。マイナス×マイナスがプラスに転じるということを、忘れないでくれたまえ。そこに反転の仕組み、大いなる創造の仕組みが隠れているのだからね」
Gが言っていることは、マイナス×マイナスがプラスになり、ゼロ地点を通過して未来の一点へと接続するという、時空を旅する者が伝えてきたという奥儀と同じなのかもしれない・・・。
(マヤ)
「ねぇ、G、星の扉が開く瞬間って、どういうことですか?」
(ガイドG)
「君たちは扉の原理については十分理解しているだろう。内側と外側が同じ周波数になれば、扉は開くのだよ。星の扉を開く際も同じ原理なのだ。星の扉が開く瞬間に、オクターヴを超えて、図形の共鳴現象を使いなさい」
Gは星の扉のマトリクスを掲げ、同じ形の図形を指しながら説明を続ける。このマトリクスを使いこなせるようになれば、扉が開くタイミングがつかめるようになるという。(次回へつづく)
以上、「宇宙の羅針盤(下)」より転載しました。
東京を逆に歩いている男の動画(逆再生)




