回文とは、前から読んでも後ろから読んでも同じ読み方ができ、意味が成り立つ文のこと。日本に古くからある“ことば遊び”の1つです。(引用終了)
年末に「回文については年明けにお伝えします~」と述べました。回文とは前から読んでも後ろから読んでも同じ読み方の文のことです。「山本山」が良い例ですね。
10月31日の「夢は五つに分類される」におきまして、5種類の夢について解説しました。
◆夢の種類
①肉体の夢
②記憶を整理する夢
③感情の夢
④精神や魂の夢
⑤人類の集合意識から配信される夢や宇宙的な夢
実は、「秘密の回文」の冒頭に掲載されているもので、この後に回文についての解説が始まりますので、まずは10月の記事をお読みになってから読み進めてくださいね。
(ガイドG)
「夢の原因と結果の法則について、しっかりと理解したまえ。現実が原因で、結果として夢を見るのか。夢が原因で、結果として現実に現象があらわれるのか。その差違を掌握して、目醒めた意識で夢の原因と結果の法則を観察することだ。逆にいえば、夢の原因と結果の法則を掌握することによって、目醒めた意識へと導いてくれることだろう。
量子テレポーテーション(2)(2015/8/2)より
たとえば、原因と結果の法則、もしくは受信と送信という言葉に置き換えてみてもいい。受信-送信という二つの要素だけでは、それは閉じた世界の出来事である。この世界を展開してゆくには、『受信-送信-受信-送信』と、最低でも4回繰り返すことだ。そこには連続性が生まれる」
Gは夢の原因と結果の法則について解説を続けていたが、「原因-結果」だけでは閉じた世界の出来事で「原因-結果-原因-結果」と最低でも4回を明確にすることによって、目醒めた意識が定着するらしい。
(ガイドG)
「しかしながら、夢の糸をたどる勇気があるのならば、今まで非公開になっていた夢見の方法を伝授しよう。この奥儀は、エリア#13の領域内のものなので、通常の意識状態のまま使うことはできない。目が覚めた瞬間に、意識は肉体に追随するものとなり、この奥儀はすべて忘れ去られてしまうだろう。つまり、目醒めた意識を継続させない限り、この奥儀を地上へ持ち帰ることはできないのだ」
(マヤ) 「それでも、いいです」
マヤはウキウキした声を出している。
Gから直々に夢見の方法を教えてもらえるなんて、こんな機会はめったに訪れることはない。時空を旅する者なら誰でも欲しがるというアクセスコード一式よりも、G直伝の夢見の方法の方が、はるかに価値あるもののようにマヤには思えるのだった。
(ガイドG)
「よく聞きなさい。人類の集合意識から配信される夢や、宇宙的な夢というのは、ただ現れるのを待っていればいいというものではない。自ら積極的に夢をつかまえに行かなくては、いつまでたっても夢見の技術はあがらないだろう。
時空を超えて(2)「第六感は存在するのか?」(2017/2/19)より
夢と現実の狭間に立ち、それがやってきたら、慎重かつ効率よく捕獲すること。夢をつかまえに行かなくては、いつまでも観客のままだ。しかも、どんな夢を見せられるかわからないまま、ただ席に座っている観客といえるだろう。まずは、上空から自分を冷静に見つめる目、モニターカメラの視点を設置してみなさい。この視点を獲得すれば、夢に巻き込まれることなく、常に客観的に全体を見渡すことができるだろう。
そう、夢の視点とはどういうものかと言うと、上空を飛ぶ飛行機を地上から見上げて、誰がその飛行機を操縦しているか瞬時にわかるものだ。通常、3次元の意識状態ではそんなことはできないが、夢の視点に立てば至って簡単なこと。いずれ3次元でもこのような視点を獲得するだろう」
(マヤ)
「確かに、夢の中では、普段、見えないものが見えますよ~」
マヤは夢の中で見た不思議な映像についてGに説明するのだった。
ゼログラビティ(マイケル・ジャクソンの『Smooth Criminal』より)
(ガイドG)
「そう、虚空の右斜め45度の位置にカメラのスイッチがある」
Gの指示に従って、虚空の右斜め45度の位置にあるというスイッチを探してみた。そこには、モードを切り替えるスイッチがあるというのだが・・・それはまるで、多面体をバタバタと回転させてゆくように、切り替えてゆくのだった。スイッチは、明らかに正多面体構造になっている。
【地のエレメント】築地市場が83年の歴史に幕(2018/10/7)より
しばらく、いろいろな面を上にするように多面体を動かしていると、突然、電気が灯ったようにあたりが明るくなり、上空から自分を見下ろしていた。
夢の中で見た言語や場面が解読不可能な場合は、右斜め45度にある、8×8=64種類の変換スイッチを切り替えて検索するらしい。右斜め45度にあるモード変換スイッチは、夢から醒めた直後に、夢の残像を追跡する際に使えるので、しっかりと、インストールしておくようにとGは言う。(次回へ続く)
以上、「宇宙の羅針盤(下)」より転載しました。







