2011年安藤百福賞を受賞(左が魚谷さん、竹下景子さんと)
(参考)株式会社 味きっこうHP
5日、宿泊先を出発して魚谷佳代さんが経営する【株式会社 味きっこう】に向かいます。本社・工場は洲本市由良にあり、宿泊先からは15分ほどの距離ですが、魚谷さんと待ちあわせた午前9時の15分前に到着してしまいました。
土曜日だったので工場はお休みだったのでしょう。人気がなく、施錠もされていませんでした。私と京都のOさんと二人で事務所、工場内を「魚谷さん~おりますか?」と声を掛けながら探しました。
社長室らしき部屋に入りました。勿論、魚谷さんの姿は見えませんでした。入り口のすぐ左に書類や本が積み重なっておりまして、1冊の本の表紙が目に留まりました。【宇宙のしくみ】という本です。
社長室を出る時もその本をチラッと見て、「ふ~ん こういう本があるんだ。魚谷さんは読んだのかなぁ~」と思いました。私は誰にもこの本のことは言わず、魚谷さんご本人にも尋ねもしませんでした。(魚谷さんご本人は9時に到着されました)
話が前後します。全ての旅の日程が終わり、岡山、京都組とは6日の朝に別れました。関東から参加したご夫婦とは羽田空港で別れました。羽田空港で釧路行きの便に乗り継ぎする私たち夫婦は第一ターミナル23番搭乗口に移動しました。
機内への案内放送には時間があるので売店で買い物をしました。私はしばらく新聞を読んでいなかったのでその日の朝刊を購入しました。主人は書籍コーナーで単行本を選んでいました。
待合室の椅子で「何の本を買ったの?」「これにしたよ!」
あっ!な・な・なんと・・それは魚谷さんの社長室で見かけた【宇宙のしくみ】だったのです!
(主人)「何をそんなに驚いているんだ?」
(アグネス)「だって、その本は魚谷さんの社長室で目に留まった唯一の本だったから・・」
(主人)「俺は社長室には入ってないから知らんぞ~!」
(アグネス)「知ってるわよ、私とOさんだけだったと思うわ~」
(主人)「機内で読むのに何がいいか探してたんだけど、どうもこの本が気になってなぁ~。2冊あったよ~」
(アグネス)「2冊ね・・比較的新しい本なのかもしれないわね~。だけど、羽田で【宇宙のしくみ】という本を売っているとは面白いもんだわね~」
作り話だと思う方がおられるかもしれませんが正真正銘の実話なのです。数多い書籍の中から、こんなシンクロニシティが起きるとは・・・。
ちなみに本書は今年10月に刊行され、著者は高橋呑舟という方で、私はまだ一部しか読んでおりませんが、中々面白い内容の本です。(*^^)v
宇宙のしくみを使えば、すべてがうまくいくようになっている (高橋 呑舟)



