宇宙船 天空に満つる日(20) | 新MUのブログ

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2014年11月末をもって閉鎖した【MU(ムー)のブログ】の管理人です。
その節はお世話になりました。以前は時事問題を主に取り上げ
ましたが、各種事情により少しセーブします~♪

地球06


≪新しい世はもう始まっている≫

「宇宙船天空に満つる日」のおおよその筋書きは、以上のとおりである。「宇宙船が人類を救いあげてくれる」という点だけに着目すると、いかにも調子がいい、夢物語にように映るかもしれない。

しかし、その真相は、「地球のことは地球人の手で」という「宇宙の法則」が貫かれており、全ては人類の自由意志による自由選択である。

繰り返しになるが、今回のことは、古い世の終わりであっても、全ての終わりではない。これは、生まれ変わりであり、新しい世の始まりなのだ。

全ては未来へと続いてゆく、もうすでに、この古い世の終末の時期に、未来の形の選択は始まっているといえる。新しい世は、もうすでに始まっているという言い方もできる。その意味で、現在、私たちが何を考え、どのように生活していくかということは、きわめて大切なことになってくる。

例えば・・あなたが、本書を読んで、今の古い世が、もうすぐ終末を迎えるということを納得したとしよう。その時、あなたの心が古い世の波動にとらわれていたとしたらどんな思いが湧いてくるだろうか?

「もうすぐこの世が終わるなら、仕事も勉強も何の役に立つ?努力してもムダなだけ・・」
「やりたいようにやって、遊びまくろう。どっちみち全ては消え去るんだから・・」

心の隅に、こんなネガティブな考えが浮かんだとしたら、それは大変な間違いである。

なぜなら、現象面、肉体的、物理的次元のこの世界は、確かにクリーニングよって消滅する。しかし、「魂の次元」という本質的な観点から見ると、古い世から新しい世へと、まっすぐに「一本の道」が連続しているからである。

ホピ
                ホピの予言

であるから、今のこの生活が、古い世の生活であるからといって、いい加減になったり、投げやりになったりするのは、魂のレベルから見るととんでもないことなのである。

≪古い世にどう対処するか≫

問題は、モノ、物質、現象ではなく、人の心である。心の持ち方である。

古い世をさげすみ、嫌い、憎み、否定する心は神の心ではない。新しい世の心でもない。古い世においても、新しい世においても、真(宇宙の真理)は変わらない。具合が悪ければ、きちんと治すところは治し、正しい生活を送るべし。

地球04


古い世に対するマイナスの感情は・・・いまだに(真の)足らざる心より生ずるものであり、心の礼儀を失った心である。私たちは、これから古い世の消えゆく姿を通して、多くの学び(最後の学び)をする。この学びには、古い世のものに対する心の礼儀が不可欠であり、消えゆくものに対しても、最後まで大切に扱い、感謝の念を忘れてはならない。

執着するのではなく、大切にする。つまり「離託の心」である。離託とは、一切の執着から離れ、一切を神様に託することである。執着しないで大切にする。大切にしながらも執着しないことである。

≪学びの期間は終えられた≫

あなたの周りに見える古い世の姿を見ても、決して、それらに対して、必要以上の悪感情を起こさぬように・・。それらは、真の眼から見て、いかに拙く悪いもののように見えても自由意志を与えられた魂が、自らの手で、必死に作り出したひとつの作品なのですから。

神(宇宙創造主)から与えられし「創造の光」は、それらの中でさえ、光り輝いています。ただそれらは、人が自由意志の使い方を上手くできなかったばかりに、そのように生み出されてしまった作品なのです。古い世で、人の手によって作られた創造物は、その使命を終えます。良く見えるものも、悪く見えるものも、それぞれの役割を終えたのです。

学び


そして、最終的に学んだのは、自由意志の正しい使い方です。自由意志は、常に神とともにあり、常に世界全体とともにあって使われなければなりません。

そうすることによってのみ、それらによって創造される世界は、神の意のままの、素晴らしい世界となっていくのです。今までは、学びの期間でした。これから人の正しい歴史が始まるのです。人は、自由意志を与えられたこと、神の創造力の一部をゆだねられ、自分自身の意志で、新しい世界を創っていくということの、本当の喜びをこれから知ることになるでしょう。

そして、これは、また、神様の御喜びなのです。自由意志を与えられた魂により、どんどんと、様々なバイブレーションの世界がこの宇宙の中に新しく創造されていきます。これがすなわち、神様の心から望んでおられる世界の在り方です。