これ、行ってみました。
ジョニー・デップ、
私はPlatoonという映画以来、好きです。
シザー・ハンズとか、
パイレーツ・オブ・ザ・カリビアンくらい変わった役でも、
どこか静かな狂気、
底知れぬ悲しみと空虚さ、
類のない想像力とクリエイティビティ、
遠慮のない表現力、を感じる気がします。
高輪ゲートウェイの駅から直結。
写真も動画もOKです。
前半と後半で雰囲気が変わって、
後半は死と骸骨と。
私は前半が断然好きでした。
特にこの部屋。
アイディアが散乱している、ようで、
向こう側に見えるアートとマッチしているようで。
天才の頭の中、って感じ。
想像の世界の動物とか、
生き物とかも、結構好きです。
この犬、ポスターがほしかったな。
自画像。
犬はあんなにカラフルなのに、
自画像はこんな感じ。
自分の評価が絵に表れているような。
いい色。
最後の展示は自身の半生を織り交ぜた、
空虚さと悲しみと
爆発する表現。
Life is a bird song.
シザーハンズのフィギュアだけでなく、
フィギュアは全部売り切れ。
都会の真ん中で
展示から暴力的に、でも静かにあふれ出してくる
感情と表現を
音はあるのになんとなく心の中がシーンとする中
経験してきました、という感じかな。
私は好きな音楽でも絵画でも映画でも、
その作者や演者の人生がどうとか、
どういう時代だったかとか、
題名が何かとか、
なぜかまったく興味がなく、
ただ生み出された作品が好きか嫌いかなので、
ジョニー・デップの人生もまったく知らなかったんだけど、
展示されていた棚の中に、
モジリアーニの本があって、
ちょっとぞっとした。
私が絵画の中で一番好きなのはモジリアーニ。
感性はつながる。




