国境を超える人たちのストーリーが

コロナ前と比較できないほど大変そう。

 

兄家族の一時帰国は

本当は2週間ほど前の予定だったけど

旅直前のPCR検査で1人陽性。

2週間遅らせてPCR検査で全員陰性になってから来た。

 

日本は入って来る人達の

PCR検査の結果をチェックするけど、

アフガニスタンではしないそうで、

アメリカで検査して陽性になった人が

「家族が待っているから

普通に飛行機に乗って帰ります」と

普通に飛行機に乗って行ったそうな。

 

えー、ちょっと嫌かも!

 

昨日から今日にかけて

イギリスから5人の職場の客人が

飛行機に乗って、

さっきほとんど全員日本に着いた。

彼らの(普段なら要らない)ビザ申請の

面倒くささと言ったら...

PCR検査をして

その結果をオンラインで登録して

セキュリティに並ぶこと3時間の人と、

ある人はなんと5時間。

乗り継ぎに間に合わない人も続出。

乗り継ぎ便がキャンセルされて

2つ中継地を増やされた人1人。

それで新しくシンガポール経由になったけど

その最後の足がきちんと予約されていなかったとか、

荷物は預けた荷物が全部なくなった人も。

セキュリティで物凄い時間待たされて

「○〇便に乗る方~」ということで呼ばれて

セキュリティを通って

走って走って、

それでも乗れなかったー、という人も。

シンガポール経由の新しい便になった人は

前経由地でPCR検査ができず

便が遅れたことで

日本に入るためのPCR検査の期限として

今持っている検査結果が通るかどうか分からないと...

シンガポールの空港で検査できれば良いのだけど。

ただイギリスから日本に来るだけのために、

もう48時間以上旅をしていらっしゃいます。

 

これが緊急用のWhat's Appで

5人からカジュアルにリアルタイムで送られてきて、

あげくに

1番最初にやっと日本に着いた人が

刺すようなお腹の痛みがある、ということで

急遽緊急で診てくれる病院を探す。

時間外なので24時間急患対応の病院に

色々電話してみるも、

どこも結局今急患が電話に出られないから

かけ直してください、とね。

 

え、そうなの?!

 

そうこうしているうちに、

ついにアポイントを取らずに

タクシーに乗せられて

とりあえず急患窓口のある病院に

送り込まれたゲスト。

 

先ほどやっと

「何とかなった」という短いメッセージと、

「ありがとう。明日電話する」とな。

 

最近国境を超える空の旅をした人たちからは

似たような話がたくさん。

 

世界はどうなってしまったんでしょうね。