危険な独り言シリーズ。
リーダーシップというのは
生まれつき持っているものもあるし、
スキルという面もあると思う。
教育の中で育てられるものでもあると思う。
コロナ禍の中、
何カ国かの国のリーダーに、
見習いたいリーダーシップの形を見つける。
リーダーは
多くの人から多様な意見を聞いて
それをしっかり消化する。
ジェンダーとか人権とか包括的なプロセスとか、
市民社会の意見を聞いたりすることを
やらなければいけないから
チェックシートを見ながら
プロセスとしてやるのではなく
皆のことを理解するために
多様な意見を聞いて、消化する。
多様な意見があって良し。
その多様な意見をもとに、
できるだけ皆に良いように、
弱い立場の人や少数者に不利益にならないように、
そして明確な価値観と優先順位に基づいて
決定する。
どのように決定するかというプロセスを提示し、
なぜそのように決定するかということを明示して
迅速に、はっきり決定する。
決定する以上、
結果失敗してしまったら、
失敗を認める。
決定事項が
批判されたりしても、
うろうろと決定を変えたりしない。
もちろん状況が変わることはあるし、
失敗だってあるから、
こうなったらこういう政策・手段を取るということを
明確にする。
そうすれば損をする人はいても
迅速に対処する計画を立てられるし、
もちろん損をする人やコミュニティを
サポートすることも
同じようにはっきり決定する。
これは、初めにリーダーとして
多くの人が共有できる価値を
皆が理解できるように
(必ずしも同意しなくても理解できるように)
明示しておかないとできない。
何となく合意を形成していく文化だと
なかなか難しいのかな...
自分が信じる価値というのは
みんながこうだからとか
他の誰がこう言ったからとか
時代がどうだからとか、
例年こうだからとかとは
切り離して自分自身ではっきりさせておきたいなー。