最近「目から鱗」だったお話です。
どなたから聞いたお話か
忘れてしまったのですが、
聞いたお話です。
ダンナさんは国際機関のIT部門にいるのですが、
その部門には異様に
インド人とネパール人が多い。
「インド人とかネパール人とかは
コンピュータ好きなのね。」と
簡単に思っていたんですが…
何と、このIT産業が
歴史的・伝統的、そして
未だに根強い両国のカースト制度から
逃れる若者たちの
力強い味方なのだとか。
昔からあるカースト制度。
それぞれ生まれによって
カーストに分けられ、
就ける仕事も決まっています。
ヒンズー教の要職は一番上のカースト、
政府の要職は2番目のカースト。
カーストの下のカーストになると
ごみの片付けとかね、
死体洗いとかね。
ところが、ITなんていう部門は
昔はなかったのですよ!
だから、IT産業に入りたい人たちには
「カースト」のハードルがないんだそうです。
なるほど~。
IT産業のように
比較的新しい部門だからこそ
カースト関係なく、
技術でどんどん生活を良くしていける、という
ことなんですねぇ。
目から鱗がぽろり。
なぁんだ。
ダンナの部門、すごいじゃん!
そんな世界の変え方、
かっこいいなぁ~。