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このはなさくやです。
つい先日のことなんですけど、
昔の講座卒業生のひとりから、
超久しぶりに連絡をもらいました。

本人さんから、
「ぜひネタにして笑ってやってください♪」
というお申し出を受けたので、
遠慮なく使わせていただきます(笑)
彼女、ある男性と、
かな〜り長期間、
不毛な恋愛を続けてたんですよね。
どういう不毛な恋愛かと言いますと...
彼女も彼もどっちもシングルで、
特定の相手がいなかったんですよ。
彼女は熱烈に恋をして結婚っていうのを
望んでいた。
ま、恋に恋する夢見る夢子だったわけです。
一方の彼の方は、
髪の毛をかきあげながら、
「オレは今までだれにも頼らずに
ひとりで生きてきた。」
フッと笑いながら言う人だったんですよね。

で、彼女は、
そんな彼のさみし気な横顔に惹かれて
メロメロだったわけなんですよ。
「孤独で冷え切っている彼のこころを
わたしの愛で温めてあげたい...」
まあ、このふたり、
つきあうなり結婚なりすればいいじゃんって、
まわりはみんな思うわけだよね?
当の彼女も、
彼と結婚したいって強く望んでたわけです。
ところが...
この彼、彼女と結婚どころか、
つきあおうとすら言ってくれなかったそうです。
理由?
「オレは今までだれにも頼らずに
ひとりで生きてきた。
だからこれからもひとりで生きていく。
その方がしがらみもないし自由だから。」
っていうのが理由だったそうです。
彼女、ますますのぼせ上っちゃって、
後に引けなくなっちゃったんですよね。
「彼は根っからの自由人だから、
真実の愛には、結婚とか彼氏彼女っていう枠組みは、
いらないはずだって言うんです。
わたしもその通りだと思うんです。」
そんなわけで、
彼からつきあおうって言われないまま、
彼のアパートに出かけては、
彼の面倒を見てたわけだよね。

ま、のぼせ上っているときはね、
ご本人、聴く耳もちゃあしませんしね。
彼女が講座に参加していた時は、
とにもかくにも、
「自分で自分に愛を注いで満たすんだよ?」
こればっかりを、
バカの一つ覚えみたいに
お伝えしてきたわけです。
で、以前の講座が終わって2年弱。
久々に連絡をくれた彼女。
「いや〜、さくや先生から教えていただいた、
『自分で自分に愛を注いで満たすこと』っていうの、
卒業してしばらくしてから、
ボディブローみたいにジワジワ効いてきたんですよ〜〜〜。」
あっけらかんとした調子でした。
どうもね、あるときね、
あるセリフが
脳内を駆け巡ったんだそうです。
「『誰にも頼らずにひとりでいきてきた』って言うけど、
んなわけね〜だろ?」って。
どうもこの脳内をかけめぐったセリフ、
わたしの声色だったそうです(爆)
「『誰にも頼らずにひとりでいきてきた』ってオメ〜、
ウンコ漏らしたら誰かにオムツ変えてもらっただろ〜が。
そういうのをキレイサッパリ全部忘れて、
『オレは今まで誰にも頼らずにひとりでいきてきた』って、
そんなのは単にイキってるだけの
アタマの悪い自己愛バカだぞ?」

なんかどうも、
稲妻に打たれたようになったみたいです。
「そうなんですよね〜。
あのころわたし、自己肯定感が激低だったから、
もう、まんまと絡め取られて、
都合のいいオンナになっちゃったんですよね〜...
ギャハハハハ...」
んで、彼女、
この気づきが降りてきた直後、
速攻、その自己愛バカと縁を切ったそうです。
うん、元気そうでよかった。
お〜し!
キレイサッパリ縁切ったら、
今度は「スパルタ恋愛実践塾」で
再出発だね。

いつでもおいで(^^)
追伸:
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かなりのボリュームになりました(笑)
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