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このはなさくやです。



前回の記事では、

セックシュアリティーの本質は

生命エネルギーであり
セックス(性行為)とは本来

生命エネルギーの交換である、

というお話をしました。



女性器に男性器を挿入して、
ギッコンバッタンやったのちにハイ射精、
ハイおしまいっていうのは、


本来の意味での性行為の、
ホンの一部でしかないんですよ、

ということです。



「木を見て森をみず」っていう言葉、あるでしょう?



性器と性器の合体だけをセックスだと

カンチガイして、

やれイッたのイカないの、
中折れしちゃって不発だったのと、


それだけに執着すると、
もっと大事なものを取り逃がしますよ

っていうことです。



そもそも男女の営みが、

やまとしうるはし、
古き良き時代の我が国の言葉で、

なんと呼ばれていたかご存じですか?



「まぐはひ」ですよ。



現代の読み方だと「まぐわい」、
漢字にすると「目合い」ですね。



目と目をじっと見つめ合うんです。



それによって生命エネルギーを交換するんです。



あ、これは、我が国だけじゃございませんよ?



中国の道教の房中術でも。

チベット密教でも。

インドの哲学者ヴァーツヤーヤナが4世紀ごろに著したと言われる
『カーマスートラ(愛の経典)』でも。

ペルシャ最大の神秘主義詩人ルーミーの著作でも。



これらを総称して、英語では、
“タントリック・ゲイジング(tantric gazing)”
って言うんですけどね。



ちなみにこちらは、
インド中西部のカジュラホ寺院の彫刻で、
シヴァ(Shiva)とシャクティ(Shakti)という夫婦神が
お互いの目を凝視しあう姿です。


↓

tantric gazing





しつこいようですけど、
勃つの勃たないの、中折れしたのしないのと、
そればっかりに執着して一喜一憂してるそこのアナタ。



あなたが愛するの人の瞳を
無心にみつめたのはいつですか?




最愛の人の瞳の中に
永遠を見たのはいつですか?

 

 

 

 

 

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