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Liberty(リバティ)のブログです。




去年末に我が家の犬になった6歳になる ねねちゃん は、散歩をしてもらった経験がないので、外が怖くて歩けません。

自宅前の空き地に(抱っこして)連れ出すと、クルクルその場で回るだけ、あるいは回りながら数メートル進むだけで、散歩には至らず・・・。

犬というものは、朝夕2回散歩をするのが当たり前で、散歩してもらえないのは可哀想??

私個人的には、そうでもあるし、そうではないとも思っています。




外の世界を見て、触れて様々な刺激を受けるのは、犬にとって大事なことだと思います。

だからといって、無理やり散歩に連れ出す必要はないという考えで、ねねちゃんの様子をみながら慣れさせていっています。

最悪、他の犬たちのような散歩が一生できなかったとしても、そんなに問題とも捉えていないくらいです。

そんなことを気にしているのは、人間側だけのような気がしますし・・・。




とはいえ、少しでもいろいろと出来るようになってほしいので、小さな負荷は与えています。

体を鍛える際に、一気に目標(最終ゴール)とする大きな負荷を掛けないですよね。

そんなことをすれば、体を壊す危険があります。

現状を把握して、小さな負荷から始めて筋肉をつけ、徐々に負荷を大きくするのが安全で確実なやり方ではないでしょうか。







犬の慣らしも同様に考えているので、焦らずにその子の状態に合わせて無理のないように進めます。

「犬って◯◯なのが当たり前」といっても、その子その子で個性や生まれ育った環境が違いますから。

保護犬なら、なおさら千差万別な境遇に居たり、トラウマを抱えていたりで、一般的な犬の概念に当てはまらないこともあるでしょう。

他の犬にとっての当たり前が、その子の当たり前ではないことも多くあるでしょう。




それが唯一の正論のように言われていることに左右されず、目の前の子に寄り添って見極めるのが重要ではないでしょうか。

これって、人についても同様ですよね~と、 ねねちゃん との生活を通して再確認させてもらったのでした。

自分にも他者にも、もっと寛容になっていいのかも・・・
照れ