4月21日ネット句会の発表があった。

雅子の句は入選したけれど。3句投稿して1句だけの入選だった。

 

鑑賞する人にもよるのだろうか?それとも都会と田舎の違い?

そんなことが、あるはずがないか。爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

まあちゃんが投稿した俳句です。

人と人並ぶ自転車初桜

花疲れ機音たかし童歌

片付けて断捨離だけの四月馬鹿

 

入選したのは

人と人並ぶ自転車初桜

 

評価を詠んだ。

『 若干のモタモタはあるが、景として伝わる。下五「飛花落花」だと動きが見えてこないだろうか。』

確かに何度詠みなおしても、この句は静を詠んだもので、カメラで花の写真を撮ろうとして、停めてある自転車が画面の中に入るので撮影を諦めた句です。あはははは。

でも諦めて撮影をやめたなかにも、動作はあるんだから書かなければ詩ではないか?

言われてみれば、なるほど。

 

◎「飛花落花」は

「飛花落花」は桜の花が風に舞い散る晩春の季語です。

意味と季節

「飛花落花(ひからっか)」は、桜の花が盛りを過ぎて風に吹かれながら舞い散る様子を表す季語で、晩春(4月中旬頃)に用いられます。文字通り「飛んで落ちる花」を意味し、桜の散る情景を詠む際に俳句でよく使われます。同じ意味を持つ季語には「落花(らっか)」「散る桜(ちるさくら)」「花吹雪(はなふぶき)」などがあります。 

類語・関連表現

  • 落花(らっか):桜が散ること全般を指す。花びらが地面に落ちる様子も含む。 
  • 散る桜(ちるさくら):桜が散る情景を直接表現する言葉。

  • 花吹雪(はなふぶき):桜の花びらが吹雪のように舞い散る様子を強調する表現。 

俳句での使用例

  • 「外で演奏している楽団の黒いスーツに、飛花落花が降り注ぐ」:桜の花びらが舞い落ちる様子を描写し、視覚的な美しさを表現。 
  • 「桜散る 短き日々も 悔いは無し」:桜の散る儚さと人生の短さを重ねた句。

  • 「子が影愛し 飛花落花追う」:散る桜の花びらを追いかける子供の影を愛おしく見守る情景を描く。 

※まとめ

「飛花落花」は晩春の桜の散る情景を象徴する季語で、俳句や詩的表現において、儚さや美しさ、季節の移ろいを表現する際に用いられます。関連する季語や類語と組み合わせることで、より豊かな表現が可能です。 

 

例句】

支線より本線に継ぐ飛花落花

飛花落花枝垂桜は苑を占む

越天楽奏でる舞台飛花落花

粉々と塔を隠して飛花落花

飛花落花川風荒き通り抜け

視野におく八坂の塔に飛花落花

時に風時に鳥来て飛花落花

 

飛花落花とは、桜の花が風に吹かれて飛び散りながら落ちること。