不妊治療をはじめるにあたって
必要な検査のひとつとして
AMH(アンチミューラリアンホルモン)の検査を受けました。
正直に言うと、45歳の私にとって
もうほとんど期待なんてしていませんでした。
でも
出た数値は 1.60 ng/mL
その瞬間
先生が一瞬驚いたような顔をされて
「移植はできそうですね」って
やさしく、でも確かな口調で伝えてくれました
この言葉をもらえたことが
どれほど嬉しかったか、うまく言葉になりません。
そのとき、心の奥でふと湧き上がったのが
「まだあきらめなくていい。」
そんな声でした。
今回のAMHの数値を見たとき
ただの偶然とは思えなかったんです。
私はずっと、**LEC(ライフエネルギーコーチング)**を通して
潜在意識の中にあるストレスや抑えてきた感情
「本当の私」を無意識に閉じ込めていた思い込みを
少しづつ解放し自分の内側のエネルギーを整えてきました。
実際、LECを重ねるうちに
呼吸が深くなったり、眠りが変わったり
変わっていったのは見た目だけじゃなく
もっと深い部分――細胞やホルモン、命のリズムにまで
ゆるやかな変化が起きていたのかもしれないと
今回あらためて思いました。
今回、AMHの結果が思った以上に良かったことで
「どうしてだろう」とあらためて調べてみました。
ホルモンの指令は
視床下部 → 脳下垂体 → 卵巣という順番で指令が伝わっていて
強いストレスや不安が続くと
この指令系統が乱れてしまうことがあるそうです。
すると卵巣は「危機状態」と判断して
「早く卵子を使い切ってしまおう」というモードに入ってしまうこともあるそうです。
でも、LECで自分を整えることで
このホルモンの流れも整い
**FSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体形成ホルモン)**のバランスも安定しているんだと思います。
つまり
からだが“安心”を感じてくれることで
卵巣も「大丈夫だよ、まだゆっくりでいいよ」って
卵巣の働きも「安定モード」になります
だからきっと
私の卵子の“減り方”もやさしくなっていたんだと思います。
からだは、自分が自分を大切にしていることを
ちゃんと感じ取ってくれていました。
AMHは
卵子の“数”の目安になるホルモンで
年齢とともに下がっていくのが一般的なんですが
その減り方には、ホルモンバランスや心の状態も
深く関係しているんじゃないかとわたしは感じます。
LECで心とからだのエネルギーを整えてきたこと
自然の中で過ごす時間が増えたこと
そして、もうひとつ大きかったのが
人とのあたたかいご縁でした。
妊活もあきらめようかと感じていたころ
LECの先生でもある三上さんと奥さまに何氣なく話したら
すぐに病院を調べてくれて
しかも筋反射でも診てくださって
今の場所が自然に決まったんです。
そしてこの病院の先生がまた
本当に素晴らしい方で
何度も何度も
「心配なことはありませんか」
「不安なことは何でも話してください」って
目を見て、心で話しかけてくれるような方でした。
名古屋で通っていた病院では
診察してくれる先生と内診してくれる先生が別で
伝達もうまくいっていなくて
どこか事務的な印象が強くて
「まぁ不妊治療の病院ってこんなもんか」って
勝手に納得しようとしていたけど
“人”ってやっぱり大切だなって
今の先生と出逢って、やっと氣づけた氣がします。
そして
こんなふうに出逢いに導かれている感覚が
最近とても強くて
私たち夫婦は、ほんとうに
人に助けられてここまで来てるんだなぁって感じます。
これからどうなるかはまだわからない
でも、今回の数値や
あたたかいサポートを通して
「望んでもいい」って思える氣持ちが
私の中にふたたび芽生えてくれたこと
それが今の私にとっては
なによりのギフトでした。
すべてはエネルギーで繋がっている。
この言葉に尽きます。
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