筆跡診断で官製ハガキの大きさを使う理由
なぜ筆跡診断に
ハガキの大きさに書くのですか?
と、質問を受けたのでお答えします。
官製ハガキは明治時代に
発行されてから現在までほとんど
同じ形式で書かれています。
その長い歴史の中で
日本人の脳にはハガキを書く時
標準的なイメージが残っています。
紙の大きさが全国共通なので
診断を平等で正確にすることが
またハガキは自分宛に書く事はなく、
他人(社会)に対して書く物です。
自分だけわかれば良いノートなら
仮に読みにくい汚い文字が並んでも
自分だけの問題です。
しかし人に読んで貰うことが
大前提のハガキ。
そして名前を住所を書く行為は
普段より社会性を意識しませんか?
私だったら
ていねいに書こうと無意識に緊張します。
自分の名前と住所よりも書き慣れていないからこそ
頭で思い浮かべたイメージとのギャップも
性格判断の貴重な情報となります。
この季節11月&12月届く
喪中お知らせの宛名は
今のところすべて印刷文字。
手書き文字ではないのが
筆跡診断士としては
ちょっと寂しい。
でも枚数が多いだろうし
内容が間違っていたら意味ないし。
【追伸】
あっ。家族の筆跡診断など
かしこまってハガキサイズに
書いてもらうのが
難しいときはもちろん
メモ書きでも診断はできます。
ご安心下さい。
手書き文字をこれからの人間関係構築で味方につけたいと思った方へ



