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前回からの続きです。

 

この日の夜、帰宅した夫に、

施設(乳児院)に見学に行ったことを話しました。
 

【産後うつ】赤ちゃんの預け先の見学

 

 

その結果…

 

翌々日からあずかってもらえるよう、

市の方に相談することにしました。


乳児院も空き状況によって、

入れる、入れないがあるようでした。


こういった施設は県内にも、

あるのは数か所のみとのこと。

その施設のうちの1つが家からこんなに近いだなんて、

このことはラッキーでした。
 

緊急の場合、市の人曰く

それでもどうにかするのが我々の役目です、

と話されていました。

もし家の近くの所がいっぱいなら、

遠いところにある施設に入れるのかもしれません…。
(大変なお仕事です。)


ハートちゃんを預けることを考えると…

施設をいくら見学して安心できる場所とわかっていても、

私は、

どうしてこんなことになってしまったのだろう…と、

悲しかったです。

 

 

翌日朝一番に市の職員の方に電話をしたら、
希望していた日に、

2泊3日のショートステイであずかってもらえることになりました。



今回私はたまたま運よく、

こうやって誰かに助けてもらうことができたけれど…

 

育児で子どもに手をあげてしまう親に、

一歩間違えたらなっていたかもしれないなと思いました。


本当につらくてぎりぎりだから、

そっちに転がっていた可能性も十分あるわけで。

 

私はたまたま手をあげずに済んだだけかも、

とも思いました。

楽に育児できていたら、

誰もそんなことしようとも思わないでしょうし。

手をあげてしまう親の苦しさは、

はたしてその人だけの責任で、

責めることはできるのだろうか?と、

思わずにいられませんでした。
(そうはいってももちろん、

ダメなものはダメなんですけどね。)

 

 

私は産後ケアを受けていた関係で、

保健センターの担当女性と何度か連絡をとっていたため、

「助けて」が伝えやすかったのもあったのかもしれません。

 

そして、産後うつになってしまって苦しくても、

ワンオペで、親族も遠方に住んでいるなどで

頼れる人が近くにおらずにやっていたら…

そもそもどこに助けを求めたらいいのか?

忙しい育児の中で、うつでエネルギー切れの中、

助けを探すところからスタート…

 

選択肢として、危なくなったら保健センターと、

いったいどれくらいの人がわかっているのだろう??

とも思いました。

 

 

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