蜂飼いの蜂の目線の蜂日記 秋尾



2021.4.9  東武朝日新聞(4面)



むさしの養蜂 加納朱美ですニコニコ


昨日、非加熱についてお届けしました。

この記事を読み返すと、

《加熱する理由》が明示されていたので

その部分を抜粋しますね。


文字がちっちゃ過ぎて見えませんもの凝視





    

「はちみつ」は加熱処理した製品と非加熱の製品に分けられます。
市販されている「はちみつ」のほとんどは加熱していることをご存知ですか。
はちみつは加熱すると風味が飛んで、苦味
(エグミ)が出てきます。
「はちみつ」には貴重な酵素やミネラルがたくさん含まれています。
しかし、ほとんどの酵素の成分はたんぱく質です。そのため、加熱により構造が変化して、酵素本来の機能を失ってしまうのです。


疑問 なぜ「はちみつ」を加熱するのか?




    

日本に流通する国産はちみつの量は全体の
約9%(H29年農林水産省生産局畜産部 
養蜂をめぐる情勢報告)で、
91%は海外からの輸入品です。
輸入品の多くは船便を使い特別なクーラーコンテナを用いない輸送の場合は、
はちみつの発酵を防ぐため加熱処理を行います。ヨーロッパでは、加熱処理した商品は、はちみつと認められないほどですが、
残念ながら日本では加熱の表示は一切されず、消費者が正しい情報を得られていないのが実態です。

加熱処理の理由は殺菌のためと思う方も多いかもしれません。しかし、国内企業の目的は生産上のコストを落とすためなのです。



この後は、完熟はちみつが出来上がる経緯と

蜜蓋を削り取る作業が手作業で非常に手間が

かかるので、蜜蓋をはるまえに取り出し

人工的に熱を加えて基準値の糖度に達するまで

水分を飛ばす事が記載されています。



私たちは、この事実を知っていますが

多くの人は知らされていないのが

現状なのかもしれません。



私たちは、みつばち達が大好きです。

そのみつばち達が懸命に作ったはちみつを、

大切にしないわけがありません。



私たちの姿勢を

あらためて、新聞記事とともに

お届けしました。



https://musashinoyoho.stores.jp



ぜひ、ご賞味くださいませ。

市販のはちみつと

食べ比べをしてみて下さい気づき