前回のドキュメンタリー映画後のトークショー。
生憎、要約する力もありませんで
大まかな箇条書きで長文になりますが、よろしければお付き合いくださいませ。
大まかな箇条書きで長文になりますが、よろしければお付き合いくださいませ。左から、山田あかね監督
飼っていた病気がちのゴールデンリトリバーが亡くなったことから、改めてゴールデンリトリバーのルーツを探りにイギリスに行き、保護施設、動物病院を訪ね、後に保護犬の里親に。
ゴールデンリトリバーは元々は寒く乾燥した土地に住んでいたので、日本のような気候、風土には向かない。
純血種は人により作られたものだから、繊細で弱く、また遺伝病のリスクが高い。
迎えるなら日本風土に合った雑種が適しているとのこと。
是非観たい!とのコメントがありました♪
全国順次ロードショー、自主上映会なので、是非お問い合わせください。
リンク貼れたかな?
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犬に名前をつける日写真中央
ちばわん代表 扇田桂代氏
関東を中心に250名を超えるボランティアのみで活動をする動物愛護団体。
殺処分0を目指し、繁殖反対、不妊去勢手術の推進、行き場のない犬、猫の里親探しを掲げる。
シェルターを持たず、各家庭で犬、猫を預かる。
ちばわんさんの特徴は週一でセンターに出向き、人馴れし譲渡可能な犬を引き取る。
シェルターを持たないがゆえの苦渋の選択に違いない。
できることを!から、運転係、ホームページ係、預かり係などそれぞれ役割分担をしている。
中には迷子札を付けていたので飼い主に連絡すると、次の子を買ったからもういらない、、と告げられたという。
多数のブリーダー(繁殖屋)崩壊レスキューをし、気づいたことは、、
消費者がペットショップ、ブリーダーを支えているということ。
買わなければ、利益が出なければ、成り立たない商売。
そうなれば職を変えざるを得ないのだから、と。
また誹謗、中傷も多かったけれど、最近は支援物資が届いたり、また獣医師から活動の協力の申し出もあるようだ。
誹謗、中傷、意見の相違なんかは、切る、とおっしゃっていた。
切る…切らないとやってられないのはメンタルが弱いだけにわかる。
少なからず私もそうだから

またTNRし、野良猫がいなくなったら寂しい!どうするんだ!と理不尽な要求には、極論で返し、無駄に言うなら絶滅させるぐらいの気持ちだと斬り返す。
冷たいようだが、辛い状況の中、活動をされている方だからこそ言える言葉だ。
私もボロボロで、行き倒れた仔なんてもうたくさん、見たくないに決まっている。
だからTNR(野良猫の繁殖制限、不妊手術)をする。
本来は猫は野生動物ではないのだから、いない方がどんなにかいいだろうと思う…
写真右
みなしご救援隊 中谷百里氏
テレビで4度ほど拝見し、あのパワーはどから来るのか、今回のトークショーを心待ちにしていた。
生中谷さんだし、、♪
ちばわんさんと大きく異なる点は、広島市管理センターから犬、猫を全頭引き取りということだ。
5月は収容ゼロ。
また全頭引き取りを条件に、乳飲み子が収容された場合を考え、特別に体温を維持する為、ヒーター室を作ってもらったという。
現在ボランティアさんと共に終生シェルターに約1300匹と共に暮らす。
また東日本大震災時には広島からバスで3日後に福島入りし、給餌、保護活動をした。
またちばわんさんとは大の仲良しで
共に7月に熊本の一斉TNRを行う予定。
共に7月に熊本の一斉TNRを行う予定。また内緒らしいが、ニヤニヤしながら1~2ヶ月後に新しいことが始まるらしい

気になる~

中谷さんが感じる限り、埼玉県はボランティア精神が高い!とお褒めの言葉を頂いた

最初の一斉TNRは日高市の牧場だったという。
センターへの交渉は苦難の連続。
話し合いを重ねるも、職員は通常3年で異動。
なぜ? ?
答えは心が壊れるから。。 。
仕事とはいえ、間接的に殺しているようなもの。
好きでやっている訳じゃない。
職員さんではなく、私たち、社会が殺していることを忘れてはならない。
欧米では鬱病にかかる職員が増えた為、現在はカウンセリングシステムを導入。
センターは引き取りだけでなく、知る人ぞ知る定時定点収集というシステムも存在する。
*掲載させて頂きました。
自治体のもう一つの引き取り方法で、決められた日時、場所でトラックで不要な犬、猫を引き取るシステム。
言うなればゴミ回収車と全く変わらない。
その辺に捨てられるくらいなら、引き取ろうという、赤ちゃんポストに近い考えだろうか?
中谷さん曰く、未だ実施している自治体は
岩手、大阪、京都などだそう。
ペットショップ、ブリーダーについては?
犬、猫はおもちゃじゃない、ファッションじゃない、お金で買うものじゃない。
命なんだと、、。
最近の猫ブームが恐ろしく、シベリアンハスキー、チワワ、ダックスのように、今後安易に買った人が飽きて遺棄するだろうと警鐘を鳴らす。
猫が可愛い?
今更?
昔から猫は可愛い。
癒される?
猫は人間を癒す為に生きているんじゃない、生きる為に生きているだけ。
敵はブリーダー。
繁殖屋と言い切り、シェルターにもたくさんのブリーダー崩壊の末に引き取った仔達がいる。
狭いゲージで、ひたすら繁殖させ、掃除もせず、糞尿の上に新聞紙、糞尿の上に新聞紙…をミルフィーユ状に敷き詰めていく劣悪な環境の親は、自らを守る為、感情を失くすという。
つまり心を閉ざすということだ。
色柄を出す為に父親と子供、父親と孫をかけ、近親交配させ、盲目、障がいを抱える仔は多いという。
何度も出産を繰り返し、舌が出たまま、カルシウム不足になり、歯がボロボロになる。
中谷さんはとにかく不妊手術(TNR)を呼びかける。
堕胎も辛い選択だ。
好きでやっている訳ではない。
印象に残ったのは、やる、やらない、出来る、出来ないでなく、とりあえずやってみる。
そうすると必ず道が開けるんだと。
そして生まれた命は殺すことはできない。
だから生ませないようにする。
拙い長文にも関わらず、お付き合いくださり、ありがとうございます










