あのね、、本当のことを言うよ。
実は今日6/1がチョコの生まれた日がどうかわからないんだ。
君は飼い主のいない猫として生まれたからね。
チョコの兄弟のとの丸&茶々丸くんの里親さんが6/1にしたから、じゃあチョコもそうしよう!って決めたんだ。
それを伝えたら、とても喜んでいたよ。
君は母猫、兄弟5匹と共に、ある日突然捕まり、センターに連れて来られたんだ。
どんな理由があったかは知る由もないけれど、恐らく餌は貰っていたかな?
ガリガリだったけどね、、
母猫を不妊手術すれば不幸な命も増えずに済むだけの話なのに。
生まれて困ったからといって、ゴミの如く捨てられたんだ。
ぐっすり寝ていても、人の気配がすると目を開ける、君のビビりはこんな環境から来ているんだね。
フランソワをセンターから迎え、少したってから、夜間にブログで緊急SOSがあったんだ。
センターの狭い檻の中で、恐怖のあまり兄弟で身を寄せ合っている写真。
耳はぺったんこで、伏し目がちながらこちらをうかがう怯えた瞳。
言葉を失ったよ。
明朝、君たちは予定通り、ガス室に送られ、もがき苦しみながら窒息死させられるんだ。
誰からも望まれない命で、生きちゃいけないんだって。
何も悪いこと してないのにね。
糞尿の被害だって、ゴミを荒らすのも人間の都合なのに、人間ってホント自分勝手な生き物だよね。
小さい頃、小学校の道徳の教科書で習ったんだ。
生き物を大切にしましょう、、って。
ウサギ、鶏、ほろほろ鳥のお世話もちゃんとみんなで協力してやったんだ。
それなのに子どもたちには内緒で、野良猫は大人の都合で強制的に殺されてしまうんだよ。
ママはそれを知った時、ヒトラー率いるナチス軍によるユダヤ人の毒ガス大虐殺のホロコーストを思い浮かべたんだ。
それと何ら変わらないことを、今この時代にやるのって、おかしいよね。
狂ってる。
未来の子どもたちの為にも、こんな野蛮なこと、終わりにしないといけないんだ! !
君たちの写真を見て、ママは狼狽したんだ。
一人夜、うろたえるばかり。
思い切って、あくまでもさり気なく夫にお願いすることにしたんだ。
「一匹って約束だから。」と一蹴。
分かってるよ、子どもたちにお金がかかるしね、、そんなこと 初めから分かってるよ。
踵を返し、息子、娘にも正直に話す。
兄弟が出来るし、殺されちゃうんでしょう⁇、、と。
本当はね、子どもたちはロシアンブルーが欲しいって言ってたんだ。
ペットショップかブリーダーで買えるらしいって。
でもね、可哀想な殺される仔にする!って言ってくれたよ。
優しい子に育ってくれて、ママはすごく嬉しかったんだ。
覚悟を決め、中学生の息子が夫に再度お願いする。
「ダメって言ったよね、自分たちの都合で勝手に決めないで!」
息子も負けじと食い下がり、「大人たちの都合で殺さないで!」と。
その後、暫くしてから夫からO.Kサインが出たんだ!
早速、ボランティアさんに伝え、静岡のボランティアさんにも連絡してもらった。
翌朝、静岡でたった一人のボランティアさんが、12匹もの殺処分予定の仔を、ピストン運転の如く、何度も行き来し、レスキューしたんだ。
職員さん達はどんなにか嬉しかっただろうね。
本当は殺したくないに決まっている。
こうして君は搬送、預かり、病院、、と何人ものボランティアさんによって、遠く県をまたいで、埼玉の我が家へやって来たんだよ。
ようこそ チョコくん♪
あのね、、君はたくさんのボランティアさんあってこその命なんだよ。
君を見つめると、君の後ろ側には不思議とたくさんのボランティアさん達の姿も見えるよ。
君一人だけの命じゃないんだ。
感謝しなきゃいけないよ。
チョコくん、2歳のお誕生日おめでとう☆
大好きだよ…これからもずっといっしょだよ。
茹でササミのちゅーるがけ、召し上がれ♪
プレゼントの巣穴だよ(笑)
猫雑誌付録のテントはフランソワに奪われちったからね、、
黒豹⁇
家族記念♡
そうそう、との丸、茶々丸くんにもバースデーメッセージを送らなきゃね!
一緒にお祝いしよう♪
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