今日無事に父の49日が終わりました。
とても暖かい親戚や父の友人の方々に支えられて、納骨まで終わりました。
無事に終わった事もあり少しホッとしつつ、
切ない気持ちも持ちつつ。
最後に、
いつもありがとう、ゆっくり休んでね。
と思いっきり気持ちを込めて、見送りました。
父が亡くなった事の実感が湧いているのか、まだ湧いていないのか…不思議な感覚ではあるんですよね。
いつも通り、実家に帰れば、
「冷蔵庫にケーキが入っているよ」
なんて言いながら、部屋から父が出てきそうなのになぁ。
と思う。
父が5月末に入院してから、
眠れる薬を点滴で入れていたこともあり、スラスラと眠っている時間が長く、お見舞い中に父が目を覚ましてもしっかりとした会話は出来にくくなっていました。
6/4の日中に、母と2人でお見舞いに行った時のこと。
母がナースステーションに行き、父と私が病室に2人きりになった。
ふわっと目を覚ました父に、
「お見舞いにきたよ~。パパ調子どう?」
と聞くと、
今までで見たことのないくらい優しい笑顔で
「おお、よしみ」
と返事をくれて、すっごく嬉しかった。
入院してからは、父からまともな返事が返って来なかったから…
本当に嬉しかった。
「早く一緒にお家帰ろうね、また車で家まで送ってってよ」
と、私が伝えると
言葉は帰ってこなかったものの、
父のしっかりした目が忘れられない。
(あとは頼むよ。。)
そう聞こえてくるほど
しっかりした意思のある目をして、
私を見つめてくれた。
思わず泣きそうになったけれど、
必死で涙をこらえ、
私は頷きながら、大丈夫。
と答えるのが精一杯だった。
翌日、お見舞いに行っている間は、
スラスラと眠っていて、一度も起きず。
その日の夜中に父は息を引き取りました。
素敵な会話と心の繋がりが、
最後の最後に出来て、私は本当に幸せだった。
きっと父は一生懸命、
私に想いを伝えようとしてくれていたんだと思う。
やっとキャッチする事ができた。
パパとの最後の会話とやりとりは、私の一生の宝物になっています。
だからね、
私は自分に納得しながら生きたい。
そして
丁寧に、大切に、
父に恥じない日々を過ごしたい。
改めて、父を看取って周りに支えてもらいながら49日を迎えられて、実家からの帰りの電車の中で泣きながらブログを書かせて頂きました。
ブログを介して、
いろんな方から暖かい言葉を頂いて、
本当に気持ちが穏やかになりました。
心よりお礼申し上げます。
益々私は、
自分の納得いく様に突き進んでいきます。
温かく見守っていて頂けますと幸いです。
引き続き宜しくお願い致します。
いでよしみ
