みなさま こんにちは
ライフデザインコーチ かとうかよです。
最近、お天気で気持ちが良いですね。
さてさて、新年早々で、なんですが、
私事なのですがね。
毎年、12月と1月って、結構メンタルが落ちるのです。
(これは、どうやら私の星回りと関係があるらしいのですが)
まぁ、星のことはさておき、
今年もやっぱり落ちました。苦笑
なんだか、悶々としてしまって、渦から出られない。
もちろん、コーチなので、
セルフコーチングで、ある程度は回復できますが
今回は、いつもよりもドーンと落ちていく感覚だったの。
やっぱり人間ですからね。
いつも元気なわけはありません。
それなので、ちょっと書棚から
ある本を読み返してみました。
「タイムマシン心理療法」 著者: 黒沢幸子
これを読んだのは、私がセラピストになったころなので、
4年前くらい。。。
久々に読んでみると、
またまた、いろいろな気づきや発見がありました。
やはり時間が立てば、捉え方も
感じ方も少し違うものですね。
私は、アドラー心理学をベースにしていますが、
このブリーフセラピーって、
アドラー心理学の進化系とも言われています。
そのブリーフセラピーの代表的な技法に、
ソリューションフォーカスというものがあります。
問題よりも、ソリューション(解決)にフォーカスしましょうというもの。
1.もし、うまく行っているのならば、修正しようとしない。
2.もし、一度でもうまく行った経験があれば、またそれを実行せよ。
3.もし、うまく行かなくなったのなら、別の方法を試せ。
こういう考え方が基本となっています。
簡単に言えば、
なぜ上手くいかなかったのだろう?と原因を追いかけないということ。
アドラーと同じ感じでしょ?
アドラーも原因論よりも目的論と言ってますし。
それなので、
過去の上手くいったことを思い出したり、
どうやって乗り越えたから今があるのか?に意識を向けてみる。
でもね、
うまくいかないときって、
1人で悶々と考えてしまう渦にハマると
上手くいったことを思い出す余裕なんてありませんよね。
上手くいったとことにさえ、
「あのときは、一応うまくいったけど、その後大変だった」なんて
ネガティブに目がいってしまうのですよね。
だから、自分よりも、他の人から質問されるほうが
志向の回路が変わったり刺激を受けるのですよね。
で、今日の新しい気付きは、
私の中では、
「本当はどうしたい?」と聴くことが多いのですけど、
それって、
正しさを追いかけてしまう思考パターンのときには
プレッシャーのかかる質問なのかも、、、ということ。
それが、出ないとき、
どうしたいかなんて わからない時には、
もう少し、ハードルを下げて
「◯年後の自分は、何をしてると思う?」と
(要するに、主体的願望を問わないってこと)
・・・とすると、もう少し想像しやすいような気がしませんか?
他には、この本にかかれているミラクル・クエスチョンという
奇跡がおきて解決したとしたら、、、という質問があるのです。
「その問題が解決した自分てどんな自分?」とか
「ある日、寝ている間に奇跡が起こって、その問題が解決してしまったとして・・・
翌朝、目が冷めたら今日とどんな風に違うかしら?何からそれが解決したことに気づく?」
これらのミラクル・クエスチョンだと、
自分でコントロールするというより
自分の状態を客観視(俯瞰)してイメージすることが」できますね。
俯瞰というのが大切。
だから、今の自分にもセルフで質問してみました。
そしたらね、いろいろな自分像が見えてきましたヨ。
で、もうひとつ大事なのは、
無理にポジティブシンキングで
上げようとしないってこと。
上げるのではなく、そのままの自分を受け止めてみる。
それを受け止めた先に、
解決した自分が見えてくる、って感じです。
自分に行き詰まったとき、自分自身に質問してみてください。
何かに気づくかもしれません。
今日も最後までおつきあいいただいて
ありがとうございました。
明日も良い一日になりますように。
ではでは
