太郎兵衛です。
こんばんは。
今夜は 辛い想い出を書きます。
その子は 晶と 同級生で 軽度の知的障害の
女の子でした。
親の養育放棄で 養護施設から 養護学校に通っていました。
俺が 晶の参観日に行くと 人なっこく…。
おっちゃん おっちゃん。
元気そうやなぁ~。
仮に A子ちゃんとします。
可愛い子でした。
ある 参観日の日…。
おっちゃん元気?
元気だよ A子ちゃんは 元気?
うん 元気。
俺は 事前に 先生に 尋ねていました。
A子ちゃんを 我が家に 招待しても良いですか?
晶も 養護学校に入ってからは…。
帰宅しても 友だちもいないし どうでしょう?
先生は…。
太郎兵衛さんさへ 良ければ
施設の方には伝えておきますので お願いします。
A子ちゃんにとっても…。
お友達の家に行くことは 良いことだと思うので
それでは A子ちゃんに 言っていいですか?
お父さんの方から お願いします。
なぁ A子ちゃん 晶の家に遊びに来るか?
A子ちゃんは 先生の顔を見ていました。
先生は A子ちゃんに…。
お父さんが 晶君の家に 遊びに来ませんかって?
A子ちゃん どうする?
晶君の家に行きたい!
俺はA子ちゃんに微笑んだ
A子ちゃんも 俺の顔を見て 微笑んでくれた。
A子ちゃんも 行きたいと言っていますので お願いします。
じゃ 次の土曜日…。
午前10時30分に おじさん 施設に晶と迎えに行くからね。
先生 それで良いですか?
ハイ 分かりました お父さん 有り難うございます。
A子ちゃんにとっても 良い経験になります。
そして 次の土曜日が来ました。
次回に続く…。