息子は 高校時代運動部でした。
高三の夏休みも毎日部活、夏の合宿にも参加し、秋の大会にも出場していました。
大会は一回戦で負けましたが、頑張っていました。
都立高校は 文武両道を目指すのです。
保護者も肝が据わっているというのでしょうか…。
それを応援してまして、夏の合宿場に応援に行き差し入れをしたり、揃いのTシャツを着て試合の応援に行ってました。
「勉強しない」と愚痴っている人はあまりいなかったです。
いや、いないというのは ちょっと違うかも。
愚痴っていても 我が子の力を信じているのを感じました。
愚痴が あまり重たくないのです。
「部活をやりたいなら 高三にもなった男子を止めるのは 無理だろう。
とことんやればいい。自分で責任を取るだけ。
やり切れば 浪人しても 勉強するだろう。
高校三年は一度きりしかないのだから 自分の好きなようにすればいい。」
こんな感じでした。
実際 彼らは 朝練をしながら歴史や英単語の出し合いをしたり 空き時間も単語や歴史の年号を覚えて有効に使っていたようです。
塾に行っていた子は 時間が足りないので 映像塾で三倍速で勉強していたようです。
国立をあきらめ AO入試に絞って個別指導塾で効率的に勉強する子もいました。
うちは 塾に行く時間ももったいないと言って 塾なしで勉強してました。
最寄駅に 夜22時まで開いている公共施設があって そこで集中して勉強していたようです。
秋の大会が終わってからの追い込みは すごかったです。
(彼らは 寝ないで勉強していたので 朝の遅刻がひどかったようです。
保護者会で 10人程度の親が先生に謝っていました。
もちろん我が子も遅刻常習犯だったようですが、息子は口をきいてくれないので 私は状況を知らずにいました。他の保護者から その時聞いて知りました。でも 朝出かける時間から なんとなくは 分かっていました。先生すいません💦。)
結果 国立第一志望は落ちましたが、ほとんどの子が早慶上理に受かりました。
同じ大学に行った子は 再び同じスポーツのサークルで汗を流していたようです。
部活動のママ友から 今年もお正月の明けましておめでとうメールが届きました。
子供達は 社会人になりましたが、毎年ご来光🌅を拝みに 集まって深夜登山をしているようです。
私の息子は 一緒に出かけることはなくなり 写真も一緒に映ってくれることはなくなりました。
しかし 今年もママ友から息子達の集合写真を送ってもらうことで 息子の写真が手にはいりました。
ありがたいことです。
第一志望校には届きませんでしたが 生涯続く友達ができたことは 良かったと思います。
親は どんなに頑張っても 息子の友達になることはできませんから。
あけましておめでとう🎍メールを見て ママ友のありがたさを感じました。
似たもの同士というのでしょうか、子供同士が仲がいいと 親も仲良くなる確率が高いです。
素敵なお友達とママ友とのご縁、大切にしたいです。