土星の輪の消失について 教えていただいたので (自称)宇宙について詳しい子に 話してみました。

 

私「土星🪐って知ってる?」

子1「知ってるよ。僕 そういうの詳しいの。あのー。輪っかになってるんだよ。テイーシャツ持ってるよ。」

私「よく知ってるね。それでね、その土星の輪っかが なくなったの知ってる?」

子1「あのー。あのー…。そうなの?」

私「そうなの。先生も最近教えてもらって知ったのだけど、11月25日に消えたらしいよ。」

子2「えっ。そうなの?消えたの?」

私 「消えたと言っても ほんとに消えたんじゃなくて 見えなくなった日があったらしいんだよ。」

 

それで どこまで説明しようかと考えました。

紙もないし、ペンもない。

 

近くに木でできているプラレールがあったので それで説明することにしました。

カーブのプラレール何枚かで半円を作り手で持ち上げました。

それを子供の目の位置まで持ち上げました。

私「これが 土星の輪っかだとするでしょう。輪っかは 少し斜めに傾いているの。そうすると よく見えるの。だけど これが目の真横だとすると、輪っかは 側面細い部分しか見えないから 見えなくなってしまうの。わかる?

これで 消えることになるみたいだよ。そして 輪っかが消えるから 土星の周りの星もよく見えるみたい。なんか、すごいよね。」

 

この説明で彼らがどの程度分かったかはわかりません。

もしかしたら 私の説明は 間違っているかもしれません。

調べると この現象が起こる原因は、3つあったようです。

そこまで詳しく話しても おそらく彼らは理解はできないと思うので 私の説明は ここまででおしまいです。

あわよくば お家に帰って 子供が親に話し、親子で調べてもらえたら…。

さらにその知識は広がります。 

 

 

私が 彼らに伝えたいことは 宇宙には考えも及ばないような現象が起こることです。

そして それらの不思議を 知りたいと思って欲しいのです。

学ぶことが楽しいと感じて欲しいというのが 私の願いです。

 

15年後 彼らが成人する頃に 再び同じ現象が起こるようです。

その時 「先生が何か言っていたな」と思い出したり、この現象のことだったのかと納得したりできるといいな。

今日も 私は小さな種を蒔きます。