表千家講師の ちあき
です。
先日、初釜に行ってまいりました。
初釜とは?
一言で言うと 茶道の新年会
普段のお稽古は、全員が揃うという事は
ありません。
一年に一度、着物で皆が集まり
お茶、お食事をいただき 一日を楽しむ
稽古場内での 新年会です。
茶道具は その年の干支
新年らしく おめでたいもの
華やかなものを 飾ります。
こちらは、今年の干支の 羊 の香合
●軸●
「瑞雲」(ずいうん)
意味:おめでたい事の前兆として現れる雲
●お花●
結び柳 初釜ならではの 茶席の花
柳の枝を大きく円を結ぶ事で、
「一陽来復」を表し
再びめぐってきた新年に、
生命の誕生を祝い、繋がっていくのに
ふさわしいものと考えられています。
『昨日の続き』 とらや
今年の勅題の「本」から
つくられた和菓子でした。
さすが 虎屋さん
納得のおいしさでした。
この和菓子の意味あいは
「栞」は、山道を歩く際に
木の枝などを折って
道しるべとする
「しおる」を語源としています。
白と茶のそぼろで
本に文字が記して
あるさまを表わし、
紅色の栞を添えています。
今年も参加し楽しい時間を過ごせました。
体調不良、家の都合で、欠席の人 が7名も
一年最初の 茶会に参加できた事は
当たり前だけど、幸せなこと
年月が経つほど 痛感します。
今年も一年 楽しかったり 悩みながら?!
お茶を楽しんでいきます。

