表千家講師の ちあき
です。
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4月卯月 茶道の風景
4月=桜
が日本の定説
桜に気をとられて、気持ちがソワソワ
してしまいがち お茶室での緊張感が
なかなかとりにくいものです。
春は花とみな人ごとにむかしより
いへどもわれは茶の目(芽)うれしき
これは3代目家元 元伯宗旦 の作で
桜の便りよりも、茶の出来の良しあしが
心配という 桜の浮かれ気分に対し
茶人は、茶の心配をしましょうという
表現した句であります。
お稽古場では、旅箪笥(たびだんす)という箱を使います。
この中に、お道具が入ります。(お釜以外)
こちらが 旅箪笥
これは、利休さんと秀吉との遠出の旅に
茶道具を持っていった時に用いたそうです。
現代では、桜の下で茶の湯を楽しむ風情を
部屋で楽しもうと作り出した 炉の終わりの光景です。
炉から風炉への最終月
陰から陽への変換期でもあります。
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次回 茶道歳時記 5月は 12月19日21時にアップします。
過去の【茶道歳時記】はこちら
【茶道】 茶道お稽古歳時記 連載スタートします。
【茶道歳時記】 1月 睦月
【茶道歳時記】 2月 如月
【茶道歳時記】 3月 弥生
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