【72候】霞始靆 | 日日是こよみ

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72候 5番目 
雨水 次候
霞始靆 かすみはじめてたなびく

霞がたなびき始める時期

 

春をつかさどる女神 佐保姫(さほひめ)姫
「霞」は佐保姫の衣の裾だとも
言われています。

気象用語には 霞(かすみ) はなく
すべて 霧(きり)に統一されています。

線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花) 線(花)

佐保姫さんとは こんな方です。
wikipedia より 
佐保姫(さほひめ)は春の女神である。元は佐保山の神霊であり、
948年の『陽成院一宮姫君歌合』では秋の
歌に登場している。

『記紀』における狭穂姫(沙本毘売)とは同名であることから
混同される事があるが無関係。狭穂姫命の項、参照。

五行説では春は東の方角にあたり、平城京の東に
佐保山(現在の奈良県法華寺町法華町)があるために
そこに宿る 神霊佐保姫 を春の女神と呼ぶようになった。
白く柔らかな春霞の衣をまとう若々しい女性と考えられ。
この名は春の季語であり和菓子の名前にも用いられている。
竜田山の神霊で秋の女神竜田姫と対を成す女神。

竜田姫が裁縫や染めものを得意とする神であるため、
対となる佐保姫も染めものや機織を司る女神と
位置づけられ古くから信仰を集めている。
古来その絶景で名高い竜田山の紅葉は竜田姫が染め、
佐保山を取り巻く薄衣のような春霞は佐保姫が織り出すものと
和歌に歌われる。
 

まとめると 春の佐保姫 秋の竜田姫 ということです。