春分 | 日日是こよみ

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こころ動いたことをつづっています。

24節気春分に入りました。


ひさしぶりに暦ブログです。


太陽は真東から昇り真西に沈み、昼と夜の時間が等しくなり

バランスがとれた日です。

(実際は、光の屈折現象のため、昼のほうがやや長いらしい)。

昼がだんだん長くなり、反対に夜が短くなる。 

今朝の日の出は5時44分。

窓を見たのですが、残念ながら曇りで真東がわかりませんでした。

春分の3日前から7日間を 春の彼岸 とします。

春分は「彼岸の中日」といい、国民の祝日に制定されています。

真東からご来光が昇る今日は、農耕文明では農事の起点となり、五穀豊穣、

子孫繁栄の祈願の時です。

自分自身の生活環境の中に春分のエネルギーを取り入れることにより、

日本古来の太陽信仰の記憶がよみがえります。

今日は特別な場所で過ごすことよりも、産土、氏神などを祭り、地元、自宅など

普段の生活環境の中に、特別な日としての過ごし方を見つけてみましょう。

一年の「日の出」と言える春分は、お日柄選びの中では最高の選日の時です。

結婚、建物の竣工、会社組織の設立など、人生の土台に関わる宣言を

するのにふさわしい日です。

一年の節目と、物事の節目を重ね合わせる事によって毎年はじまりを

刻んでいくことになります。

また柱を立てるように宣言や決意をすることで、

一年全体に影響を与えられる時でもあります。

こんなときだからこそ、自分が何をしたいのか

目標・決意を考えてみませんか。

さて、お彼岸と言えば「ぼた餅」とお墓参りです。

漢字で書くと「牡丹餅」。小豆の粒を牡丹の花に見立てて「牡丹餅」と呼んだのです。

小豆の赤色には災いが身に降りかからないようにするおまじないの効果があるそうです。

これからぼた餅を作ります・・・・・正確には作ってもらいます。

お墓参りは遠方で難しいので、

仏壇を震災復興を願いながら、お掃除しました。

皆様楽しい春分の日をお過ごし下さい。