暦(雑節) では 土用 に入りました。
土用と言えば うなぎ
ですよね。
うなぎ その他 土用の食べ物 についての解説は
19日のブログ
をご覧下さい。
土用の入り というと 夏の時期しかいわれませんが
四季 すべてにあります。
夏の土用は 立秋の18日前 ← 今日はここ
秋の土用は 立冬の18日前
冬の土用は 立春の18日前
春の土用は 立夏の18日前 をさします。
これは中国
の陰陽五行説からきていて
土用を境に季節の移行期とされています。
また(夏の)土用の行事としては下記のようなものがあります。
季節を活かした生活の知恵を感じますね。
六月もお祓いをいたしましたが、暑いさなか うり封じ で
またまたお祓いがあります。
土用掃き 半年の穢れや汚れをおとすために掃除 
土用干し かんかん照りの太陽
を利用して衣類干し 書籍干し
土用の水
洗濯をすると垢落ちに効き目あり
うり封じ キュウリ
で身体の穢れをなでて水に流す
などがあります。
(他にもその地方の行事があったら教えて下さい)
土用に入るとは、次の季節へのスイッチ
を入れる
目印ではないかなと思います。
本日7月20日から8月6日まで全ての生活環境を
夏 → 秋へ変更していきましょう。
土用の時期は暦の上で変化の時なので、自分自身の
大きな変化は慎重に行動したほうが良いです。
大きな決断は、安定した時期にしたほうが
良いということです。
日々の生活だけではなく、自分自身の生き方を含め
現状を見るだけでなく、未来の準備期間を
意識するいいきっかけとして 土用 を活用してみては
いかがでしょうか?
