今回の淡路島1泊も
やっぱりとてもよかった。
いろいろ新規開拓するのも
楽しいけれど
行き慣れたお宿もとてもいい。
お部屋に入るたびに、
「また帰ってきました~」って。
お部屋のベランダからの景色。
初めの頃は
もうちょっとおしゃれなリゾート感
あってほしいかななんて思わなくも
なかったけれど、
訪問を重ねれば重ねるほどに
この小さな漁師町のあじわいが好きになった。
いや、もう洒落たテラスも南国風のソテツの
植栽もいらないわ。
着いたらすぐにとろっとろの
うずしお温泉に入って
お部屋でまずは一杯。
キンキンに冷やしていったビール。
クーラーボックスに入れていったら
ぬるくならないうちに着く距離。
そうこうしているうちに
日が沈む。
次回はハモのシーズンに予約。
楽しみなんだけど
ふと言った。
「あのさー
毎回、次回予約して帰るやん?」
「うん」
「いつかさ、
どっちかが亡くなってさ、
その予約日に行けなくなる日って
来るんかなーって考えたことある?」
「ボクもそれ思う時ある」
「やっぱ?
まぁ、でもクマオの場合は
すぐに次の女、
連れて来るんやろなー。
オーナーご夫妻さんにさ、
しーって口止めしながらさ」
「なんでやねん!
そんなもん、よー来んわ!」
「さあねー笑
まぁ、どっちかが欠けたら
もうここには来れへんなー。
だから毎回思ってんねん。
もしかしたらこれが最後かもって」
「…元気でおろな」
「うん」
ほんとに元気で仲良しでいたいなぁって
心から思った。




