ネットフリックスで配信中の

「阿修羅のごとく」を観終わった。

 

向田邦子さん原作のこの作品は

四姉妹の物語で

これまでテレビドラマでも映画でも

舞台でも、

その時代時代のキャストで演じられて

きている。

 

今回のネトフリ版のキャストも

母親役が松坂慶子さん、

長女から宮沢りえさん、尾野真千子さん、

蒼井優さん、広瀬すずさんという

何とも魅力的な女優さんたちの共演で

思わず観てしまった。

 

 

私自身姉妹はおらず

子供も息子二人とあって

実の姉妹関係というものは

よくわからないのだが、

 

以前観た

「海街ダイアリー」でもそうだったように

(こちらも同じ是枝裕和監督)

姉妹同士の喧嘩のシーンがたびたび

あるのだが、

それが本当に生々しく憎みあっていて

その様子を観るのが単純におもしろかった。

 

 

 

物語は、

四姉妹の70歳の父親に愛人がいると

発覚したところから始まる。

そして母親も含めてそれぞれ5人の女が

いろいろ心に秘めた隠し事を持ちながらも

四人そろえばわちゃわちゃと遠慮のない

言葉が飛び交う。

そのかしましい様子は観ているだけで

お腹いっぱいになって

途中で観るのを辞めようかと思ったが

何だかんだと隙間時間に観てしまった。

 

 

自分で言うのもなんだが

私自身口数が少ないのはやはり姉妹が

いなかったせいなのかと妙に納得した。

 

 

 

愛人がいることをすでに知り、

内心ではものすごく嫉妬し怒りながらも

表面上はそれを隠し終始穏やかだった母が、

やはり夫の浮気を疑っている次女巻子に

 

「言ったらだめよ。

 女は言ったら負けよ」と言うそのセリフが

胸に残った。

 

 

原作の時代背景は昭和50年ぐらい。

それは今でも通用するのかな。

そんなことを思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づけば

バレンタインまであとひと月切っている。

プレゼント探しがまた始まった。

毛量を気にしているクマオに

こんなブラシはどうだろうか。

 

 

 

最近お風呂に入って帰ることが

多くなったクマオ。

下着を大量に送るのもいいかな。