またまたアマゾンプライムで
映画を観た。
「Railways愛を伝えられない大人たちへ」と
いう映画。
主演は三浦友和さん。
電鉄富山の運転士さんだ。
熟年夫婦のよくある気持ちのすれ違いを
描いていた。
三浦友和さん、
年の重ね方がとても素敵で、
やっぱりカッコいい人だなぁと
しみじみ思った。
奥さま役には余貴美子さん。
疲れた中年女性を見事に演じて
おられた。
この方もいろんな役どころを演じられるが、
本当にうまいなぁと思う。
最初の方のシーンだが、
定年まじかの三浦友和さんが
帰宅途中に旅行のパンフレットを
1冊持って帰る。
「夫婦で楽しむ○○」と書いてあるような
パンフレット。
その夜、妻の余貴美子は、看護師として
再就職したいと切り出し、その病院の
パンフレットを出す。
お互いがほぼ同時に出したパンフレットの
温度差。
定年後は、
夫婦でゆっくり旅行でもしたいと考える夫と、
これまで夫を支えてきた妻はやっと自分ための
人生を生きたいと考える。
ここからすれ違いが表面化していく。
ラストシーンは涙が出る。
またやり直せる夫婦の話。
美しい山々の風景も見どころのひとつだ。
クマオはこういう世代ではないけれど、
熟年夫婦になったら、間違いなくこういう
夫になるタイプだろうなと思えて、
クマオにこの映画の話をしかけたが、
ただでさえテンション低いクマオ。
途中で話を辞めて、
「富山県に行ってみたいな」とだけ
言ってみた。
防水スプレーを施したので、
雨の日、水をはじいてくれる。
いいレインコートになった。
