ブログを始めた時は満3歳でした。
今年の5月で6才!!早いなぁ~。
そんな彼に対して、最近のやり取りを含め、私が悩んできたことを、数回に分けて描いてみようと思います。
何度か触れて参りましたが、キノはとにかくシャイな男の子。(シャイアンと命名)
それゆえか、はたまた彼なりの理由があったのかはわかりませんが、[あいさつが出来ない子]でした。
ガウの月齢期、我ら親子は、子育て支援センターに、学校かよ!!くらいの勢いで通っていました。
時間が来ると、センターの先生が、その日来ている子供達の出席をとります。
キノは一度も「はい」と言ったことがありません。
いつになっても言うことは無く、その時間が近づくと抱きついて離れない…

それ以外でも、じいちゃんばぁちゃん、私たち親にもあいさつやごめん、ありがとうを言ったことがありませんでした。
ずいぶん悩みましたが「言わせたのでは意味がない、こういう時はこう言おうねと促して行きましょう。」
と本に書いてあったことを、ただひたすらに実践しました。
しかし、仕事復帰後、保育園に再び通いはじめても、言う気配はありませんでした。
キノの4才の誕生日。
ケーキを手作りして、喜ぶだろうなとウキウキと迎えに行くと、泣きじゃくるキノとキノに向かって「ごめんなさい言おう!」と促す先生。
内容を忘れてしまいましたが、キノがお友だちに何かをしてしまって、謝れていないとのことでした。
その後私が話をしても、先生が話をしても、とにかく黙りこくって、握られた手を振りほどこうと暴れるキノ。

せっかくの誕生日なのに…
せっかくキノの大好きなキョウリュウゴールドのケーキ作ったのに…
せっかく……せっかく……せっかく……
今までおさえて来た気持ちが溢れてしまい、ボロボロと涙がこぼれました。