最近久々に映画鑑賞料金が上がりましたね。![]()
まったくこれではますます劇場へ足を運ぶ人がいなくなる。…と、危惧しております古参映画ファンの私です。
昨今は映画1本観てジュース買ってパンフレット買ってとしたら、あっという間に3千円ほどはいってしまう世の中。
少し前に懐かしくて、昔持ってたんだが思わず手に取り買ってしまったこちらのパンフレットなんて… 400円
なんて値段を見てたら、思わずそ〜だよねぇーって、大きく頷いてしまう時代だったことを思い出す。
こちらでは全くと言っていいほど、映画番組がないんで地上波ではテレビで映画番組を見れないから、わからないんですよね。
その作品…
ルパン三世カリオストロの城
あのときのパンフレットなんて、
300円 だったんだよ。(笑)信じられるかい…
その頃の映画代だって、学生なら最低500円で見れた時代だよ。本当にいい時代でした。大人でも900円前後だったと思う。
まったくあの時代に戻りたいくらいだよ。
そんな古き良きな頃に観た今回の映画は、
愛がこわれるとき というサスペンススリラーな作品です。
まだやっと世の中に名が売れてきた頃の女優
ジュリア・ロバーツ が主演していて、投資相談を営み成功した夫 マーチン の妻を演じていた。
世の中の人には、バブリーな成功者で美男美女カップルで、幸せに満ちているように見えた二人なのだが、ジュリア演じる妻 ローラ は新婚旅行から帰ってから夫を恐れて、日々怒らさないように神経を尖らせ気をつけていた。
実は夫はとんでもない潔癖症で、少しでも汚れていたり物が歪んでいたりすると、それだけで妻を説教して時には暴力的にもなるのだった。
出逢った頃とはまるで別人の姿に、ローラは困惑し別れることさえ許されない中に生きていたのだ。
彼女の着るものや生活の全ては夫に管理され、何一つ自由が許されないローラ。
しかし彼女はある日決心する!
夫にバレないようにある計画を練って、たまたま隣に住む住人のヨットで夜海へ出た夫とローラ。突然の雷雨の中…ローラの姿がないことに気づく夫。
彼女は泳げないんだ!
数日後彼女の葬式がおこなわれ、同時期別の町にふらりと現れた女。
そう、ローラは溺死を偽り密かに身を隠して、別の町で生きていこうと決心していたんです。
そこで出会った隣の男。
大学で演劇を教える ベン という男性と出会い。いつしか心を通わせて恋に落ちる二人。
しかし彼女は完璧に自身の形跡を消したと思っていたのに、元夫マーチンは彼女が生きている形跡を見つけてしまう。
そしてそこから始まるしつこい追跡。
ベンとの幸せを手にできるのか…、
映画の始めから不穏な空気とともに、ヒロインが生き直そうとして頑張る。そこには数々の危険な出来事が待ち構えていて、ある場所で偶然にも元夫と遭遇しそうになり、ヒヤヒヤとしてしまうような場面も・・・・
彼女にとって唯一の味方である母親にも、元夫の姿が迫る・・・
私はこの映画を劇場で観て、とても好きな作品となりました。
こうゆうハラハラドキドキな前を向く女的な作品が好きだったりするもんで、
唯一ベンとのシーンが、ホッとできるのかなと…
私は土曜の夜深夜に見に行ったのかな。
最近では殆どこの時代の作品を、テレビとかでも見ることはできないけれど、レンタル店でもし見つけたら、一度見てみて下さい。
絶対損はさせませんよ。

これ、「午前10時の映画館」なんかのイベントで再上映してくれないかなぁ〜



