こちら先日テレビでお別れの日をカウントされていた上野のパンダ。
シャンシャン ・・・・![]()
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上野動物園で生まれて愛されたパンダちゃんは、あと数日で日本から中国へと返還されます。
個体が少なくなっているパンダを、できるだけ自然な形で誕生させて、元の場所 (パンダの故郷) で生かしてあげる事。
つまり私達が親しんでいる彼らは、一時的に貸し出しされているようなもので、繁殖で生まれてきた子達やその親世代が、いつどんな形で中国に返還となるのか。
その時になってみないとわからない・・・・・
ように、相手国からのリクエストとも言えるからね。
今回はシャンシャンだけでなくて、和歌山のパンダちゃんや神戸のお嬢様と呼ばれて愛されているパンダちゃんらも、そのリクエストの中に入っているそうだ。
和歌山のパンダちゃんちは、若い双子のパンダちゃんとその親となるお父さんパンダが決まっているみたい。
和歌山のパンダちゃん達。
そのお父さんパンダである 永明 は、自然繁殖では世界最高齢の親パンダとして有名。(別名ビッグダディー)
おっとりのんびりしたパパさんだそうだ。
ここにはもっとも多くのパンダが飼育されているそうだが、私もまだそうした 生パンダ を見た事がないんだな。(;^ω^)
日本でも高齢になると、パンダの故郷で余生を過ごさせてあげたいとして、中国側からのリクエストが来るそうだ。
あとは繁殖可能となってきた若いパンダへのリクエスト。
テレビ番組で以前和歌山の飼育員さん達が、初めてパンダに挑んだ時のドキュメンタリーを見た事があったが、それはなかなか大変な事だったみたいだ。
動物は皆愛情深いように見えても、やはり人と同じで時に育児放棄してしまう親もいる。 そうなると人が人の手で、しっかりとするまで育てなければならない。
寝ても覚めても動物さんとなるわけだ。
親子で触れ合うほのぼの姿。
こうやって見ると、とても可愛らしい生き物だと思うね。![]()
なんて愛くるしいんだろうか・・・・・![]()
毎日通って生まれた時からカメラに収めてきた方も・・・・・
人気があり過ぎて、動物園なのに時に整理券や抽選が行われるというのも、その人気ぶり故の事なんだろう。
あまりにも愛し過ぎて、シャンシャンの返還を中止して欲しいと、ファンの一部の方々から園に要望が届けられたというが、園長さんもその1つ1つに目を通して、どれだけシャンシャンが愛されているか、それがよくわかったと・・・・・
しかし、中止は余程の事が無い限りは、多分無理なんだろうなと思う。
どうしても会いたいとゆうならば、パンダの故郷へ行くしかない。
私の妹もまだ幼い頃に、パンダに興味を持っていたのか・・・・
最後は枕になって潰れてぺったんこになった。
パンダのぬいぐるみを持っていた。![]()
私が幼い時には、家にコアラのぬいぐるみがあった気がしたが、多分本人が意識する前に母親が買い与えていたんだと思う。
私はコアラにも興味を持ってなかった気がしたが、妹は一時期パンダをいつも側に置いていた。
彼らに会いに行く事が、生き甲斐となっている人達もいると思う。
今年の春は、各地で沢山のパンダ達とのお別れが待っている。
順番にその時を待つ事となるけれど、今度はあちらで生まれた彼らの子達が、日本へとやって来てくれたらと思いますね。
神戸の 王子動物園 のパンダちゃんは、高齢で心臓にも病気を持っているという事で、中国との話し合いで延期が決まっているそうです。
その猶予は 1年間 ・・・・・。 記事によると今年の12月末までだとか。 こちらのパンダちゃんも写真集で見た事がありますが、本当に可愛い丸こい顔をした女の子です。![]()
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一度会ってみたいと思うのだが、病気の症状により時に公開を控えている事もあるそうだ。
動物って同じ種族でも、表情や顔の作りが違うところがまた可愛い。
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こちらは中国へ向けてのトレーニング中のシャンシャン。
それぞれの国に出入りする時には、検査や言葉などになれる為のトレーニングも欠かさない。
パンダもね、大変みたいよ・・・・・。![]()
これまで長く日本語で飼育員さんらと慣れ親しんできたのに、過去にも中国へ帰ったパンダ達が、耳慣れない中国語に戸惑い。
食のちょっとした違いから、ストレスを抱えた事もあると聞きます。
動物もデリケートな生き物です。
それ故に、中国へ返還されたパンダには、日中協力の元で少しずつその国の言葉や食べ物・場の空気などに、慣れしていく事も必要なんだそうです。![]()
長い間向かい合っていると、人と動物の距離を越えて本当の家族のような存在にもなります。
私がご飯を持って行く野良ちゃんの中の1匹の母猫が、ある日こんな風に鳴いて餌をねだってきました。
「おいちぃ~のちょうだい・・・」
つまりこれは普段私が時々口にしていた。
「美味しい~美味しい~」と言っていた言葉を、どうやら理解したみたいで、あの時食べたものは美味しかった。
だから美味しいのちょうだいと、ねだってきたんだと思う。![]()
まっ、こうゆう声を発してきたのは、この時でまだ終わっていますが、正直本当に驚きました。(笑)
我が耳を疑いでも確かに、今そう鳴いたよねと・・・・・![]()
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パンダがどう鳴くかはわかりませんが、きっと人の言葉には敏感い反応するんだと思います。
だからこそまたそこが、可愛くてしかたなくなるんですよね。
ようやく梅の花たちが、満開を迎えようとしている季節。
桜まではまだ少しありますが、本格的な春を待たずに帰っていく子達。
和歌山の双子の姉妹パンダも、なんとかあちらでストレスなく、素敵なパートナーを見つけて幸せになって、新しい命を宿してその子がまた日本へ来る事となれば、皆きっと喜ぶよね。![]()
和歌山のパンダ永明は、これまで16頭のパンダを誕生させた凄いお父さん。 和歌山では白浜という土地で生まれたという事で、「浜」の字をつけて 「浜家」 として親しまれているんだそうです。 これまでは7頭のパンダを見る事が可能でしたが、一時的に3頭がいなくなるという事です。![]()
シャンシャンは明日 21日 の午後の便で中国へ旅立ちます。
浜家のメンバーも、シャンシャンに遅れて 22日 に旅立つそうだ。
同園では、21日にお別れセレモニーを行う。![]()
アドベンチャーワールド 歓送セレモニー
~ありがとう!永明 いってらっしゃい!桜浜・桃浜~
アドベンチャーワールド公式YouTube動画にて、21日午後4時から4時40分までセレモニーのライブ中継を行うそうだ。
(開場午後3時30分・・・)
ちなみに、パンダは中国から貸し出された形としてやって来ている事で、上野では年間1億ほどのレンタル料が発生していると聞いて、ちょっとびっくりしました![]()
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一時は絶滅の危惧はありましたが、今はなんとか順調に数を延ばしているとも聞きます。 いつか貸し出しとかではなくて、永久的に飼育できる時がくればこれもまた嬉しい事。
中国でも自然繁殖が盛んとなれば、もう少しパンダを楽しめる時間が長く保たれると思う。
そうゆう時が来ればいいなぁ~~、![]()
神戸のお嬢様 タンタン ・・・・・
病気の症状が気になるところですが、最後の日までに会いに行けたら嬉しいけど、人気者だけに倍率高そうだ。![]()
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アドベンチャーのパンダさんは、SNSでよく見ているけれど・・・・
やっぱ生パンダ・・・一度お目にかかりたいものです。![]()
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追伸・・・・
コロナや病気等で、何度か返還期間が延期になってきたパンダ達。
双方の決まり事と約束事があっての事。
これまでも繰り返し行われてきた返還と貸し出し・・・・・
それでも今回もの凄く騒がれて、注目が集まっているのは・・・・
やはり日本人にとっても特別な思い入れがあったパンダだったからかもしれないね。
皆元気でね・・・・・![]()
日本人が寂しいと悲しいと切ない思いに駆られるように、多分きっとパンダ達も同じ思いだと思うよ。
沢山の思い出と共に、中国へと向かう・・・・
でもこれは、彼らの未来の為でもある。![]()





