一欠片のパン | サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

土佐の脱藩歴女が、いろんな歴史の旅と日常を綴ります。
 過去ログの(1564nhのブログ)では、本当に沢山の歴史を公開しています! 自分で書いておいて改めてへぇ~・・・なブログも、お時間ありましたら見てみて・・・・!!

さて、いよいよ今年もあと2日となってしまいました。汗うさぎ
今朝から玄関ドアの掃除をしたり、そこにしめ縄飾りをつけたりと…、なかなか朝から働いている私です。(笑)

と、言いながら…

今はテレビの前で座っていたりもする。(笑)


昨日ね、猫たちの元へ行ったら…
テリトリーの出入り口で、ちぎった食パンを与えている女性を発見。キョロキョロ

怪しまれないよう脅かさないように、
「こんにちわ」と声をかけてみたんだが、やはり私や他の人のように、声をかけてくる人への警戒心か。直には振り向くこともなかった。
でもその後、振り向いた手には…

半透明のビニール袋。

その中にはどうやらパンが入っていて、それをちぎっては寄ってきている猫らにばら撒くように、点々と与えているところだった。

なので少し話をさせてもらったんです。


猫はパンはあまり食べませんよ。
全然食べないことはないと思うが、パンって時間が経てば固くなって、ラスク状態になるからそうなったものを、人間でも食べないでしょ。それにそうなったものは、唾液を取られるし…できれば「カリカリ」をあげた方が、喜ばれると思うよ。

その女性…、

猫を飼った事がないのか。
「カリカリって?」 と聞いてきてので、猫用の小さな食用のご飯です。

と…答えた。

そう言われると、ものが浮かんだのか…

私が今時なら、コンビニでもワンコインで買えるものもあるし、500円でもお釣りが来るような少量の袋も売っている。
たまに来るくらいなら、あれでいいと思うし保管しても、すぐ痛むことがないから…、

その人はじっと聞きながら、そうなんですか…とわかってくれたようで、
何故その人は、食パンを持って来るのか。



猫のご飯を知らなかったということは、飼ったことも何もなくて、只可哀想と思ってか何か心に問題を抱えているのか…、というのは何処か静かにぼーっとしているようだったんでね。
普通見かける人達とは、ちょっと違うかなと思ったんで…、うーん

以前からパンをちぎって、投げ入れている人がいることは知っていた。
だけど本人にあったのは、過去コロナ前に見たお年を召した女性だけであって、他にもいたのかと驚いた。
ここには門のところで、アジフライやアジの油ギトギトになった干物とかを、そのままの形で1枚だけ投げ入れている人もいて、本人を見たわけではないが、猫も見向きもしなくなったそのブツを、回収して持ち帰った事もあった。

私も犬猫は飼ったことはないが、そうした人間の食べ物を与えようとしたことはない。

でもそうゆう人も、自己満足かもしれないがある意味の優しさだとも思う。
でも何故人間の食べ物は駄目なのか…、野良だからこそ普段摂れない栄養を、それぞれのペットフードにて与えてあげる。
そう考えてもらえないのか…、


そこには自己満足だけでは駄目な厳しさもあるんだと、早く気づいて欲しいなと思うのです。
凝視

猫でも同じフードでも、好みにうるさい子もいる。(笑)逆になんでも食べてくれる子もいるけど、ペット業界でも餌の値段が上がっていて、貧乏な私でも大変な努力をしなければ、この子達を養ってあげられないなと思うこともある。

昨日の女性のように、自己満足なのか優しさからなのか、餌を本当に時々与えに来る人もいるけど、自分が路頭に迷い食べ物にも困った時、何が嬉しくて何が迷惑か…、
できれば生きた命なんだから、思いつきで来るんじゃなくて、一度でも関わろうと思ったのならば、忘れた頃にやって来るようなことは、考え直して欲しいなと思うのです。

ここは入園料を払ってやって来る動物園ではありません。思いつきで行ってみようか…
なんて場所でもない。
生きた子たちが暮らす場所なんです。サル山の猿だとて、決まった時間に毎日ご飯を貰ってます。

気まぐれな人間達の相手をする為の存在ではないよ。

私の所はまだ良い方かもしれないが、その周辺の別の場所で餌ボランティアをされてる方によれば、時々腹を蹴られて見た目分からず。
途中で異変に気づき病院へ連れて行くと、どうも蹴り上げられたことで、お腹の中に大変な傷を持った子もいたという。にゃー

そこには時々…、動物虐待をする男性らも現れるそうだ。なのでその方も女性で怖いので、ちょうど私が帰宅する日付を跨いだ頃に出勤して、帰るようにしていると言っていた。

この間久しぶりに声をかけられて、これ猫ちゃんにクリスマスプレゼントあげてと、スティック状の餌を貰った。
その人は、私が通る通り道に住む。
元は私の行くテリトリーの親猫の子供だった猫に、時々見回りしながら餌を与えてくれているようで、その子の姿が見れないと、何度もその周辺を探して回っていると言っていた。

なので私が、その子はそうゆうこともたまにあってね、少し遅い時間に出てくることもあるんだと、私も来る時に会えないと、帰りに声掛けをすると出てきてご飯を食べてくれると、
そうゆうと少しホッとした感じで、良かった〜って安心して帰っていくのだった。

その人のアパートは犬猫OKなんだが、1匹だけの許可でそれでも、既に4匹程野良を引き取って、こっそり面倒を見てると言っていた。
動物への虐待に当たる行為への法律が、新しくされてからもう随分たったけど、未だにそうしたことを平気でやる人々がいる。

大体はこの法改正で、罰則が厳しくなったことも知らない人達なんだが、時に私は悪い人間になって、そうした行為をする人々に呪いをかけるようにしている。ドクロ

同じ目に合えばいい!

もっと酷い目に合えばいい!!

小さな命へ虐待行為に当たるようなことをする人は、普段は平和な人間を装っている人もいるが、必ずその背中には…
その人物にやられた子達の念がついて回る。

昨日あった女性も、今度会うことがあった時には、その手にカリカリを持ってきてますように…、ニコニコ 彼女に声をかけたあと、私に集まる猫達がすべて、私の足元に甘えるようにして、私と共にその場を去った姿を見てか?

帰りにパンがあった場所を見てみたら、全て無くなっていた。
多分彼女が回収したんではと思っている。
彼女には、撒いたパンくずは、朝カラスや鳩が食べてくれるからそのままでいいよといったから。(笑)
私の餌も、残りは朝6時前にはきれいに片付いている。やっぱり鳥たちが片付けてくれるんだよ。(笑)グラサン

ちなみにこの人のものなのか…、
前に落ちているパンを片付けていたら、その破片をつなぎ合わせたら、1枚の食パンになった。ニヤニヤ 見てわかる個体数の多さ、パンの一欠片でも間に合わないのに、ひとくち食べて君はお腹が満たされるというのか?

一欠片も食べられない子は、もっと空腹感に耐えなければならないんだよ。
そんな嫌がらせみたいな餌やりは、止めておいた方がいいよ。泣き笑い

猫も弱いものや小さなものへ、大人猫たちは餌を譲る習性がある。
人間みたいに我先にとは、できた大人はしないんだよ。ありがたいけどやっぱり迷惑…、
それでもその女性には、猫に優しくしてくれてありがとうと伝えた。
その思いは本当だったから…ニコニコ
今月行った ポンペイ展 での1枚。

あの火山の大爆発で埋もれていた街にも、猫を愛でる人々がいたんだよ。
猫も犬も他の生き物たちに対しても、偏見を持って差別をしているのは、人間だけだと思う。

少なくとも、自分に害を与える人間に警戒する子はいても、動物側から我々人間や他の生き物に対して、差別や区別をする子達はいないと思う。

人間はもっと学ばなければならない。