写真は、妹家族の福島からの保護ネコ、ちょびときなこです
御自身も保護猫をたくさん飼っていらっしゃるニャンダーランドさんのリブログのリブログです。
私の日本にいる妹家族も、福島の保護猫を2匹飼っていました。
きなこは、いたずらっ子でおしゃべりで、もう1匹のおっとりした猫、ちょびにちょっかいを出して毎日じゃれまくったり人に甘えまくって楽しい一生を過ごしました。
そして推定年齢14歳ぐらいで虹の橋を渡りました。
もう1匹の猫、ちょび(獣医さんによると現在、推定17歳)は、時々食欲が落ちるけれど、薬を飲めばまたモグモグ食べられるようになって楽しくのんびり過ごしています。
きなことちょびは、とっても仲良しでした。
きなこが虹の橋をわたる直前まで、ちょびはそばに居て、ペロペロと舐めたり、妹がきなこを看病する横で、ずっと付き添っていたそうです。
でも、きなこが旅だったあとは、スッと離れて、興味を示さなかったそうです。泣き続けていた妹はそれを見て、ああ、ちょびは、分かってるんだ。きなこは、もうここに居ないんだと、思ったそうです。
でも、その翌日にちょびは、大きい鳴き声で
きなこちゃんどこ?
どこにいるの?一緒にあそぼう!と
ニャーニャー鳴いて、きなこを探していたそうです。数日探し続けて鳴いていたそうです。
もう落ち着いて、のんびり暮らしているそうです。
妹の家に来た当初は、きなこは速攻で懐いてくれました。それに反して、ちょびは警戒しまくって、全然寄りつかなかったのです。
それが何ヶ月も続き、1泊2日のキャンプから戻ってきた妹家族を玄関に走って迎えたそうです。
ちょび、ただいま!
と言ったら、ジーッと顔を見つめてから
ゴロンと初めてお腹を見せてくれたそうです。
妹、嬉しくてその場にしゃがみ込んで号泣😿
福島で、きっと同じような状況で、すぐ帰ってくるよ、キャットフードいっぱい置いていくからね
と言われて、待っていたのに帰って来られなかった飼い主さんの事を思い出していたみたいです。
キャンプ旅行にいく前に、自動給餌器プラスお皿にいっぱいのキャットフードを置いて行ったので、きっと福島原発事故の時と似た状況だと思ったのかもしれません。
でも今回は、帰ってきてくれた!
その日から、ちょびは妹家族に心を開いて少しずつ懐いてくれました。
保護活動をしていた方は、まだ立ち入り禁止区域だった場所に行って猫ちゃんの保護活動をされていたそうです。
捕獲中、線路に這いつくばって、きなこににじり寄っていた時に
「何してるんですか?」
と警察官の方に職務質問されたそうです。
「静かにしてくださいっ!猫が逃げちゃう!」
結果、無事に保護できたそうです。
幸せなネコちゃんが増えますように!





