手術当日の朝。
駐車場が混んでいて、私だけ先に娘ちゃんの元へ。
I先生が病室に様子を見に来てくれる。
酸素飽和度が少し低くいけど、まぁ大丈夫。
それから手術の開始時間が読めなくてミルクが…
わりと和やかに話していたところ、モニタのアラームが鳴り響いた。よくある事だったので、始めは気にせず、会話を続けた。
「呼吸止まってない?」
先生の言葉を聞いてモニターに目をやると、
酸素飽和度はどんどん下がっている。
先生と看護師さんは慌ただしく動き、私は外にといわれ、病室からでて待つ。
それから、呼び戻されるまで5~10分程本当にドキドキした。
結局、私が病室に戻った時には何事もなかったようにスヤスヤ寝ていた娘ちゃん。
先生がいるときで良かった。
外科の先生に酸素は負担になるからなるべく使わないと言われていたけれど、呼吸が一度止まった事で酸素つけて待機。
その頃ようやく旦那も到着。
心配性の旦那にはさっきの出来事は言わずにおく。
お昼頃入室。
気は休まらないけれど、とりあえずご飯を食べて待つ。
夕方まではかかると言われていたので、ひたすら待つ。
何も連絡が無いのは順調だからと、言い聞かせて待つ。
終わりましたと連絡。
先生達が和やかなので、ほっとする。
気がついたら、泣いていた。
動くと負担になるので、今日はそのまま眠らせておくとのこと。
大量のチューブが繋がれ痛々しいが、ともかく静かに眠っている。
術後にトラブルが起きることもあるそうで、まだ完全に安心は出来ないが、気持ちはかなり楽になり帰宅。