前回の記事、「白い牛乳、35もの黒いワナ~牛乳と肉食”神話”で人類支配」の続きです。
現代栄養学と医学は、二人の”狂った学者”の理論に基づいている
ここまで読んできて、あなたは、ただ驚愕しかないだろう。
牛乳に、まさか、これほどの有毒性、毒性があったとは…。
しかし、『牛乳のワナ』には、すべての項目にエビデンス(科学的根拠)を示した。
ぜひ一家に一冊そなえてほしい。
とりわけ栄養士や医師の方々に、切にお願いする。
あなた方が専門学校や大学で学んだことは、まさに虚構であったのだ。
(「日本の真相! 知らないと『殺される‼』」より引用)
私も最近まで知らなかったので、本当に驚きました。
ご著者の船瀬氏は、「早く言えば、ペテンの栄養学で”闇の勢力”に”洗脳”されたのだ。」と書かれていましたが、そのルーツを探せば、フォイトの栄養学にいきつくのだそうです。
カール・フォン・フォイト、別名”近代栄養学の父”はドイツのミュンヘン大学に45年間も君臨した欧州栄養学界のボスで、近代医学と栄養学は、ドイツが支配したとのこと。
その栄養学なるものをひも解いて仰天した。
「…もっとも優れた栄養源とは動物たんぱく質である。
中でも、もっとも優れたものは肉である。
植物たんぱく質は劣等である。
炭水化物は栄養が乏しい。摂るのは控えるべきである」…云々。
まさに、狂人の妄言である。
(「日本の真相! 知らないと『殺される‼』」より引用)
この狂った栄養学が、いまだ現代栄養学の中枢に鎮座しているのだそうです。
同書では、もう一人の”狂人学者”の名前も挙げられていました。
それは、”近代医学の父”という尊称を奉られている、ルドルフ・ウィルヒョウ。
このウィルヒョウは、「人体は物体にすぎない。モノに自然に治る力など存在しない」と、生体に備わる自然治癒力を真っ向から否定した狂人である。
現代栄養学と医学は、この二人の”狂った学者”の理論に基づいている。
栄養学が狂い、医学が狂っているのも、当然なのである。
(同書より引用)
『スポック博士の育児書』の深き罪と罰
”闇の支配者”による人類家畜化に利用された悲劇の学者がいるそうです。
それが、世界的なベストセラー『スポック博士の育児書』の著者である、ベンジャミン・スポック博士。
(「日本の真相! 知らないと『殺される‼』」より写真をお借りしました)
同書は戦後最大のベストセラーと言われ、42か国語に翻訳、累計5000万部突破、「聖書の次に売れた本」という例えもあながちオーバーではないとのこと。
日本でも、暮らしの手帖社が翻訳出版しています。
この育児書で、スポック博士は、粉ミルクを強く推奨していて、さらに、母乳育児の母親に早く断乳するよう勧めているのだそうです。
ミルク・マフィアにとっては、願ったり叶ったりの育児法だ。
”かれら”の背後にいるのが国際秘密結社フリーメイソンであり、その中枢組織イルミナティである。
”かれら”は、この育児書が世界的なベストセラーになるように巧妙に暗躍した。
わたしは、確信する。国際秘密結社の陰からの支援がなければ、ただの育児書が5000万部という驚異的なベストセラーになるはずがない。
(同書より引用)
このスポック博士の育児書を読んで驚愕した人物がいるそうです。
それは、マクロビオティック(玄米正食)運動をアメリカに広めた功労者、久司道夫(くし・みちお)氏。
ベジタリズム(菜食主義)の立場からすれば、スポック博士の母乳否定、人工栄養礼賛は、仰天の暴論であったため、久司氏は博士に「アンタ、このままじゃ地獄に堕ちるよ」と直言したそうです。
重病で久司氏にかかり、菜食指導で健康を取り戻したスポック博士は愕然とし、みずからの過ちに気づいたとのこと。
そして、晩年は『育児書』の改訂に没頭し、こうして、第7版は、
「子どもは母乳で育てなさい」
「離乳期を過ぎたら菜食で育てなさい」
と、初版とは180度異なる内容となっているそうです。
スポック博士は、「生きている限り改訂を続ける」という言葉を遺して95歳でこの世を去りました。
その後も、妻メアリーが改訂を重ね、第8版が出版されました。
そこには、博士の遺言として、「…最悪の食事は、乳と乳製品である」と書いてあるそうです。
(同書より写真をお借りしました)
”菜食者”リンダ・マッカートニーの悲劇
これら、スポック博士の懺悔と改心は、日本ではいっさい報道されていないそうです。
邦訳『スポック博士の育児書』(暮らしの手帖社、第6版)は、これら博士の後悔と真意をまったく反映していない。
同社も博士同様に、日本の読者に、心より謝罪すべきである。
世界の人々は、牛乳・乳製品の恐ろしい害に気づきはじめている。
その反映が、ヴィーガン(完全菜食者)の急増である。
まさに、10年に10倍の勢いといっても過言ではない。
(同書より引用)
これまで、ベジタリアンのあいだでは「乳製品は健康によい」という”神話”があったそうです。
とくに、チーズは発酵食品なので、健康食品である…という思い込みがベジタリアンの間でも根強かったとのこと。
彼らは、みずからを「乳製品を愛好するベジタリアン」という意味の”ラクト・ベジタリアン”と自称していたそうです。
その代表が、元ビートルズのメンバー、ポール・マッカートニーの妻であるリンダ・マッカートニー。
彼女は著述家でもあり、ベジタリアン料理のレシピ本を何冊も執筆。世界的なファンも多かったそうです。
そのレシピ本には、牛乳やチーズ、ヨーグルトを使った料理が数多く掲載されていました。
そして、…リンダは56歳の若さで、この世を去った。
死因は乳ガンだった…。
好んで食べた乳製品、チーズなどが、無残にも彼女の命を奪ったのである。
その死を嘆いたポールは、今は、乳製品もいっさい口にしないヴィーガン(完全ベジタリアン)として知られる。
(同書より引用)
(同書より写真をお借りしました)
小林麻央さん、ピザ大好きで乳ガン死?
「…小林麻央の死因がわかったよ」鶴見隆史医師(鶴見クリニック院長)から突然電話があった。小林麻央さんといえば、歌舞伎役者、市川海老蔵の若妻として知られていた。乳ガンで2人の子を遺して夭折(ようせつ)している。日本中がその悲劇に涙した。「死因はチーズだよ。麻央は、発酵食品だから体にいいと思ったんだろうな。聞くところでは、ピザが大好きで毎日のように食べていたというんだよなぁ…」鶴見医師も、ため息まじり。「発ガン物質のカゼインが濃縮されているから、さらに猛毒だ。だから、チーズフォンデュなどもいかんですよ」(同書より引用)
記事を書きながらも、今日も結構チーズを食べてしまいましたが、レコーディングダイエットを久しぶりに再開したので、これからは摂る量を意識し、減らしていける気がしています(^^;
ここまで読んで「これじゃあ、食べる物がない!」と嘆くあなた、そうではない。
われわれ日本人には、伝統和食があるではないか!
1977年にアメリカ上院が発表した「食事と健康」に関する5000ページに及ぶ報告書(米「マクガバン報告」)では、こう結んでいる。
「…人類は、もっとも理想の食事にすでに到達している」
「それは、日本の伝統食である」
(同書より引用)
追記:その後、ベジタリアンが合う人、合わない人がいるということなどを知りました。
こちらの方の記事がとても勉強になりましたので、リンクを貼らせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。







