今日(2/15)は一日横浜で文楽鑑賞。
これは駅構内の春節飾り。
せっかく横浜中華街近くに行ったのに、10時から18時まで文楽鑑賞だったので、中華食べられず😓(中華どころかどこも寄らずまっすぐ帰宅)
観光楽しむなら泊まらないとだなぁ。
ま、文楽の余韻で幸せなので。
今日は『絵本太功記』。第一部、第二部と今日しか都合つかなかったのでいっぺんに観て来ました。
先日第三部の『勧進帳』を観た時にプログラム買ってきたので、全部読了して内容は把握済み🤗
いやぁ、なんで『絵本』なのか理解しました。五味太郎さんみたいな絵本ではないんですね(当たり前か?)
プログラムの表紙は光秀と久吉(秀吉)なんですが
(これはチラシの写真)、
通しで観た印象だと、この2人の周りの人達でストーリーが出来てる感じでした。ロビーで「人間国宝で勘十郎さんを見たくて!」と言ってた方には、ちょっと見得を切るとか、馬に乗るだけで肩透かしかも。
私も男達ばかりの戦いものかと思っていたので、意外に祖母さまの見せ場や孫娘の嫁入りシーンなどもしっかり入ってて楽しかったです(基本、あんみつ姫みたいなキラキラ簪に豪華な打掛姿のお姫様を観るの大好き)。ただ、生首ふたつも出て来たけどね😓ツメ人形の顔が真っ二つになるのも観たし。
先週こちらのイベントでお会いした桐竹勘次郎さんは第二部ではお顔見えてたけど、第一部は何故か皆さん主遣いまで黒衣姿でお顔見えず😭一体何故?
でも十次郎さんの吉田玉勢さんと阿野の局の吉田一輔さんの遣いが素晴らしくて!(玉勢さんって第三部の『勧進帳』で弁慶の左遣いしてましたよね?って事は一日中、人形遣いしてるって事⁈)
第二部では尼ヶ崎の段で三味線の糸が切れて、御簾内がフォローしてるとこをみました。席が後ろの方だったから見て気づいただけで、聴いててはわかりませんでした。素晴らしい連携!あの切れた糸は人形に使われるのかしら?
またまた驚いたのは、第二部の奥を務めた織大夫さんが15分休憩に観客席にいらした事!しかも洋服姿に着替え済!素早い!本に書いてあった通り、文楽演者は着替えが早い😁
そして第二部終了後、劇場1階のフロアに友之助さん発見!三味線の音のように爽やかな姿でした。
そんなこんなで興奮のためか胸いっぱいで、せっかくの横浜中華街も立ち寄らず、帰宅の途についたのでした。
まだまだ書ききれない謎や感想があるのですが、ここまで書くのに2日かかってるので、もうやめておこうかな。
しかし、私の文楽熱は冷めません🤒


