例え自分が、
えー?
それのどこがいいの?
マジで意味が分からん!
と思っていても。
それを好きだったり信奉してたりする人への、その「気持ちへの敬意」って大事だよな。
まあ、嘲笑とかされちゃえば、普通に怒りは湧くよなぁ。
何でヘーキでそれをしてしまう人が多いんだろ。
…そか、その面倒臭さを知らないんだ。
自分は若い頃いくつかのジャンルで同人誌描いてたし、音楽ジャンルで私的にとある活動をしてたことあるから(クリエイター側ではない)嫌というほど見てて。
どんなジャンルでも必ず荒れるよね、その手の話題。
どうして分かってくれないの?
とは、わたしはもう一切思わないけどさ。
大概の人は思うんじゃない?
で、荒れる。
わたしは表面上は、
ふーん、ああそうか、分からないんだ…笑
と冷静だけど、
共通の感覚を持てないと悟れば、その人との付き合い方も、その人の前で出す自分も変えます。
理解できないこと話しても仕方がないし。
良い悪い、正しい間違い。優劣。
まるで宗教的な争いにしかならないでしょう?
不毛だもの。
作品とか物とか人物とか、多面体で、視点によって見え方もそれぞれであるものに対して、全ての人に通じる断定的な二元論が存在する訳がないのだよ、そもそも。
だけど、まあ、場合によってはあまり大切にし過ぎても、例えば…
あなたそれ騙されてるよって話の場合?
だから、時に善意なんだろうね。
嘲笑しながらの善意は、全く伝わらんけどな。
まあ、騙されてるのも多分、好きで騙されてる訳で。そっとしておいてあげるのも優しさなのかな、なんて。
10代の頃出会った、金髪で前髪クルンてなってた、超ギャルの娘が、
悪口はダメなの。
どんな変な男にも女にも、その人に恋人とか大切な人がいるかも知れないんだから。
自分から見てどんなにクズでもキモくても、悪口は言わないことにしてるの。
って言ってたのを思い出した。
…ギャルは昔からカッコいいなあ。
そんなんだから、わたしの精神医療批判は、いつもジレンマに侵されつつ、なんですよ。
別に存在を全否定してる訳でもないし。
スピにハマる人に、「いいからあなたは精神医療の専門家のところ行きなよ」って勧めたくなることだって余裕でありますよ。
あなたは一生精神医療に守って貰った方が幸せだよねって思う人も沢山いますしね。
しかしそもそも、相手に届きそうな言葉しかその人の前では使えない、無効だと思ってるんで…だからよく嘘つきだとか八方美人とか二枚舌とか言われるんです…まあそうなんでしょう。
わたし、ナチュラルに多重人格ですしね😓
「公」に優しさを振り撒くことを生業にしてしまうと、気をつけないと、どうしても「私」が荒れますね…。
セルフケアは全ての支援職、セラピスト、カウンセラーには一番大事なことなんでしょうね。
勿論、サービス業をしている人にもね。
…誰かの為に何かをするという意味では、全ての仕事はサービス業なんだと思います。




