これって更年期の症状?
更年期?閉経?
まだまだ先の話でしょ?
いえいえ。
早い方は30代後半から。
私は45歳頃でした^^
更年期とは
閉経を挟んだ前後の約10年間。
まだまだ先!と思っているあなたも
実は片足突っ込んでいるかもしれません。
先日、貧血の症状がある方とお会いしましたが
見た目には血色も良く、とっても元気!
ただ、最近は疲れやストレスからか
めまいや立ち眩みが酷い様子。
貧血と診断される
ヘモグロビンは若干低めでしたが
血液検査中のフェリチン値が
異常に低かったようです。
生理中の女性は特に
鉄が不足するという自覚もあり、
普段から
鉄分摂取を心掛けたりしますよね。
ところが・・・
40代からの更年期世代。
生理も不定期で出血量もまばら。
ふらつきや眩暈の症状、
更年期だから?しょうがないよね?
そう思っているうちに
イライラも増して・・・
気分も落ち込み、
夜も眠れない。
何だか最近、胃の調子も悪い。
更年期って大変~
鉄欠乏性貧血の場合、
胃腸の粘膜が弱まる傾向にあります。
せっかく鉄剤を服用しても
十分に吸収されいくいのです。
鉄分の吸収率を上げるためには
野菜や海藻類、ビタミンC、
そして鶏肉や豚肉などの
動物性のタンパク質を
バランスよく摂取すること。
たんぱく質の摂取が少ないと
消化吸収する力が減ります。
しっかり栄養を摂ったつもりでも
健康な体はつくられないのです。
年齢を重ねると運動量も減るため
肉の量を極端に少なくしがちですが、
たんぱく質は
十分に摂りましょう。
※但し、味付けは
シンプル・イズ・ベストですよ!!
(タンパク質を摂る=揚げ物推奨ではありませんw)
そして、もう一つ!
働き盛りの40代。
子育ても落ち着きつつあり、
外食や手軽な食事に頼りがち。
パンやパスタ、うどんで済ませていませんか??
先ほどお話したように
鉄欠乏性貧血の方は腸壁が弱っています。
パンやパスタなど
小麦に含まれるグルテン。
粘り気の強いグルテンが
小腸壁にくっつき、
炎症を起こしやすくなります。
また、リーキーガットといって
小腸の粘膜細胞をつなぐ力が弱まり、
そのすき間に体に必要のない物質が
入り込んでしまうため
様々な病気を引き起こしてしまいます。
更年期症状の代表的なメンタルの不調、
実は鉄の不足や
腸の障害だったり。
不足しているものは
薬やサプリで補ってるから大丈夫!!
ではなく・・・
10年後も
健康な身体を維持するために。
普段の食生活を
今一度見直してみてくださいね。
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※薬膳レッスンは12月の予定です。
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