塩が効いている
今月のレッスンテーマは、
『フレンチ薬膳で春のおもてなし』
テーブルのチューリップも満開♪
それまでの私は
他の調味料と同じ感覚で
「塩」を選び、使っていました。
「塩」は味の決め手。
少し前の話ですが・・・
手作りのお菓子を頂いた時、
しょっぱく感じたのです。
分量が同じレシピでも塩の使い方によって
全く違うものになってしまいます。
塩味がクセになるフライドポテトも
塩気が強すぎると
美味しさを通り越して食べられませんよね。
塩の役割は
塩味だけのためではないんです。
漬物や干物など
保存食として使用する場合もありますし、
あんこやチョコレートなど
甘いお菓子にほんの少し塩を足すことで
甘さを引き出す役割があります。
その微妙な匙加減で
美味しくも不味くもなります。
(食べた人の印象に残るのも塩加減)
今月のレッスンでは
じゃが芋のスープのビシソワーズを作ります。
新玉ねぎが美味しい季節。
玉ねぎと白ネギで
優しい甘さになります。
野菜出汁だけで塩は入れません。
代わりに、
コンソメでジュレを作ります。
二層になったスープを
かき混ぜながら召し上がって頂くスタイル。
春の「ビシソワーズ」が完成です。
塩は素材の旨味を
最高な状態に引き出すもの。
だからこそ、
拘りのある美味しい塩を
ぜひ見つけてくださいね。
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《本日の気づき》
ドレッシングの塩分に注意!
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