家族の『心』を満たす、幸せレシピ💛
Beets Kitchenです。

今日は現役看護師として、
医療の現場ではどんな事が起きているのかを
少しお伝えしたいと思います。

私自身は、
町の小さなクリニックに勤務していますので
TVで騒がれているようなリスクの高い施設ではありません。

ただ、全く感染しないかというと
可能性としてはゼロではないです。
もちろんクリニックでも
フェイスシールドや使い捨てグローブ、
ガウンなどを身に着けて仕事に従事していますが、

感染の疑いがない患者さんが
100%感染していないかというと
現状ではPCR検査が出来ない状況ですので
確認しようがありません。

医療従事者だけでなく、
例えば買い物をしていても
誰が感染しているかわからないのです。
もしかしたら自分が保菌者かも?なんてこともある訳です。

熱もない、咳もない、自分は大丈夫!って
思っている方も多いかもしれませんね。

では、もしも感染したら?

今、TVで医療崩壊が騒がれていますが
第一線で対応されてらっしゃる先生方のお話では
想像を絶する大変さ。

隔離するためにビニールで個室を作り、
呼吸器を装着した患者さんがずらりと並んでいる。
医療従事者は防護服を身に着け、
階段の手すりからドアノブ、椅子、
あらゆるところを消毒して回る。
緊迫した様子が想像出来ます。

その対応に何人のスタッフが必要でしょう?

大阪の医療施設でコロナ陽性の看護師が
勤務させられていたと問題になっていますが、

一般の入院病棟、そしてコロナ感染の病棟
限られたスタッフでは、とても対応出来ません。

インフルエンザの罹患率や死亡数と
比較されることもありますが、

今後、インフルエンザのように
身近に検査が出来るようになれば
偽陽性も含め、
コロナによる感染者数は確実に増えるでしょう。

治療薬やワクチンの開発が早急に望まれますが、
これもまた相当な時間が掛かる問題なのです。

前職で治験に携わってたのでわかるのですが、、
薬の開発から承認まで
相当な時間と費用を費やします。

それまでの間、
感染を広げないために。

私たち一人ひとりの行動が
とても重要です。

長くなりましたので、
コロナ重症化の要因や食事など、
明日またお伝えしますね。

日赤の動画を是非、ご参考ください。