過去と現在の話が交錯する、
魔女鼻のイラストエッセイへようこそ。

平凡なれど彩りあふれるわたしの日常を、
素人感満載のイラストで綴っております。

テーマが多岐に渡ります。

初めての方は、昨年の名作シリーズを、
ぜひご覧ください。

ハロウィン ハロウィン ハロウィン ハロウィン ハロウィン




おはようございます。




アマビエシリーズの続きになります。

↓前回までの話はコチラ↓





海で光っているとウワサの、謎の物体をたしかめに行ったふぁんじろう。
そこにいたのは「アマビエ」という、見たこともない姿の生物でした。





最近では、たくさんの方が
アマビエのイラストを描いてますね。

かわいらしい感じのものが
多いと思いますが、
わたしが描くとなんだか恐い感じですね……。



アマビエは言いました。





「写して見せなさい」とは言ったけど、
そうすれば疫病がなくなるとは
言ってないのだそうですよ。


でもまあ、素直に考えたら
疫病を解決してくれるのかなって
思いますよね。




恐ろしいやら有り難いやら、
わからんけどとりあえず腰は低くしとこ!


ナイス判断の半次郎でしたが、
怖かっただろうなぁ……。


夜の海であんなやつに出会ったら、
絶対怖いよね……!



……とまぁ、ここまでの話は
Wikipediaに載ってた情報を元に
書いたんですが……。



ここからは、
わたしの想像になります。



でも、あながち間違ってないと思ってるんですが……。



夜の海でアマビエとかいう
謎の妖怪(?)にひれ伏しながらも、
半次郎は大事なことを思い出したのです。





このことは、アマビエに伝えなければ……!



意を決して、
半次郎はアマビエに話しかけました。








アマビエ様は、
大切なことをわかっておらぬぞ!



それは………、、、










わしゃ、絵が下手なんじゃあぁぁ!!





いつもどんな仕事にも真面目に取り組み、
それなりの成果を出す半次郎でしたが、
絵だけは……。


絵だけは、どうしても苦手だったのです……!


なんか、昔の人の描いた絵って、
今でも残ってるのはやっぱり
偉大な画家の描いた掛け軸とかが多くて、
どれも上手ですよね。


だから、
つい「昔の人はみんな絵が上手」って
思っちゃいそうだけど、
……そんなわけないですよね。


絵が下手な人のほうが多かったに決まっとる。



わたし、実際に当時の瓦版に載ってた
アマビエのイラスト見たとき、
「え!」って思いましたもん。


これなんですけど……↓





これ書いた人、絶対、絵下手だって!!




思いませんでした?!


あれは、絵が苦手な人が描く絵だよ!


だって小学三年生の男子みたいな絵だがん!


わたしだって絵が得意じゃないから、
下手な人の気持ち、わかるもんよ!


あれは、苦手なのに描かざるを得なくて
なんとか頑張って描いた絵だよ!


………って瞬時に思ったんだけど、
同意してくれる人いるかな……。



ということで、
「絵の下手な役人」という前提で、
わたしの妄想話は続きます。



半次郎はアマビエに提案します。



しかし………、





アマビエ、即却下。





なんでじゃー!


アンタわしがどんだけ絵が下手か
知らんのじゃろ!


絶対ヤバイって、
わしが描いた絵なんかみんなに見せても
ご利益なんかあるわけないし!



ちょっとアマビエさんよ、
考え直してはくれんか……と思ったけど、、、







アマビエ行っちゃった……!





ちゃんと人の話聞けよアマビエ!!


これだから妖怪ってやつは………!





しかし、時すでに遅し。



海は静まり返り、
アマビエは2度と出てこんかった………。






かわいそうな半次郎………(笑)



次回より、半次郎の奮闘が始まります。




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