昨日から新学期が始まった。



そんな中、ちょうどお休みで

DIR EN GREYのNew Albumのリリース日でもあった。












子ども達が学校に行った後、

どの曲を。というより




どんな音か感じたくて

音をわたしの中に入れて行くように


MORTAL DOWNERの最初から最後まで

何度も何度も

通して聴いていく。










新曲がたくさんなこともあり

1回目はどれも最初は音が通り過ぎていくというか


わたしの中にガチっとまだ残らず


わかりやすい「これがメインの曲」とかが無いようには感じたのだけれど




全てを通して

DIR EN GREYの音で


それがわたしには

とても心地よかった




















何度も何度も聴いていくうちに



じわじわ

じわじわと

わたしの深くに



じわじわ

じわじわと

音がわたしの中に入り込んでいく





わたしの中で曲の輪郭が生まれていく







幸せだ。


生きているうちに

またこうして

新しいアルバムの音に触れられ

感じられること。












何度も何度も聴いたあと



ちょうど

Toshiyaさんのナタリーでのインタビューが公開される




よだれよだれよだれ
もう、言葉に無んねっす、、😭💖







そうです。もうひと盛り上がりしそうなのにしないという(笑)。もしかしたら、聴く人によっては肩透かしを食らうのかなと。そういう違和感がアルバム1枚を通して、いろんな場面にちりばめられているという点ではいつも以上に実験的ですね。






自分たち的にはやっていることはそこまで変わっていなくて、フォーカスする角度を変えながら、それによって聴いた人のどこに刺さるのかを模索している感覚で。もちろん、そうやってリスナーのことは常に意識はしますけど、最終的には自分たちに一番に刺したいという気持ちでいるので、今もそこで試行錯誤しているだけなんですよ。





──不安、ですか?


そう。聴いてくださった方にちゃんと理解してもらえるかどうかが。今回は自分の中でもすごくクエスチョンが多いものになったのかなと思っているんです。もしかしたら最初に聴いた時点では「よくわからない」という感想が出てくるんじゃないかという気がしますし、僕自身もそういう不思議なアルバムだなと感じています。




とにかくここに詰め込まれているものが今の5人が出したい音、今の5人が出せる音なので、聴いた方にそういうふうにポジティブに受け止めてもらえたらうれしいです





アルバムのインタビューの一部を抜粋しているけれど、

アルバムを聴いた後なこともあり



Toshiyaさんがインタビューで言っていることが

とても伝わってきた。







アルバムのことだけじゃなく、

バンドそのもののことも触れていて




絶対的なものはやっぱりDIR EN GREYですし、これから先も自分がこれ以上情熱を注げるものはDIR EN GREY以外にはないと思います。





もちろん、5人それぞれ個性がバラバラだから、まっすぐ進む人もいれば左に曲がって遠回りする人もいる。だけど、最終的に行き着くところは一緒だと思うんです。だから、こういうインタビューにおいてもそれぞれ違う言い回しになるでしょうけど、最後に出てくる答えに関しては一致するんじゃないかな。あとは……5人それぞれに忍耐力があったから、30年も続いたんでしょうね。みんなわかっているんですよ、壊れるのは一瞬なんだって。




意外とみんな、自然体なんですよ。変な話ですけどこの5人に関しては、何をやろうが何を考えていようが、“ここ”にいればそれでいいんじゃないかと思っていて。物理的なことで言えば、ステージにこの5人がいればいいみたいな感じですかね。僕らが好きだった先輩たちの中には、亡くなられた方も多くなってきましたし、やっぱり永遠はないんだとわかっているからこそ、生きてそこに存在していればいいんじゃないかな。それが一番の役割なんじゃないかと今は思っています。







ここまで、

この5人で音を届け続けてくれてることが


こんなに聴き続けられるなんて

と思う






Toshiyaさんが言った

「みんなわかっているんですよ、壊れるのは一瞬なんだって」

その言葉がわたしに響いた






あぁ、そうか。



だからこそ、

わたし自身も

情熱を注げるものを

大切にしているのだろうな、と

そんなことを思った。









それぞれが、

それぞれの音を放って

生きている





それが

わたしには1番嬉しい。

















2026年の春にリリースされた、
春の季節とは異なるような音達を


外側じゃなく
内に響く音達を



春の今から
わたしは毎日聴くだろう。






そして、
またわたしの一部となっていく。


共に生きる音達が
わたしの深くで響いていく。