昨日は朝から、
ふと気が抜けたり
気がゆるむと
涙がこぼれそうで




そのたびに、
ふぅーっと
息を吐いた。





昨年の10月に復帰予定だった店長の退職。


そして、
突然また1人いったんお店から抜けること



とても大きな存在が抜けること






今、働いて居てくれる3人のスタッフも
今の状況に
不安や心元なさも感じているのがわかるからこそ



わたしが今、職場で泣くことは出来ない。と
そう思った。






きっと、上司が抜けたりも大変さはあるのだと思うけれど、、


日々、わたし達が関わり対応するのはお客様達。

お客様を対応するスタッフが1人居なくなる。ということは、
現場にいるわたし達にとっては、とても大きなことでもあった。








お客様の予約の調整をして、
昨日は昨日のメンバーで一生懸命対応して


気がつけば19時半頃。






あぁ、
子どもたちがお腹空かせて待ってる。



だけど、
ご飯作りたくないな、
買うにしても何買うか頭も回らないな、、
帰りたいけど帰りたくないな。





なぜ、
わたしはわたししかいないのか。

なぜ、
ご飯を子どもに用意出来るのは、
こんな状況でも、
それでも、
今はわたししかいないのか。






そんなことを思いながらも、
足早に家に向かった。








一昨日に、休みに入る子にメッセージを送っていて、
ラインは今は無理に見ることも返信も無くてもいいと思っていたけれど





昨日の夜に返信が来ていて


「いつも話聞いてくれたり
共感してくれて受け入れてくれるゆかさんがいてくれたお陰で 
日々を頑張れてたなってほんとに思うから感謝しかないです😢♡」



メッセージの中のその言葉に、



こちらこそ、

わたしこそだよ、、




と

本当に思った。







ブログを始めた頃は
リアルの場で、
なかなかわたしはわたしを表現出来なくて


わたしがわたしを知るような感覚で

わたしがわたしと繋がるような感覚で



わたしのブログは始まった。


最初は、
ここで表現することもドキドキのものもあったし、



ここだから、表現出来たこともあった。







彼女と出会ったのは、
ドキドキしながらも
仕事に復帰した7年前。




いつの間にか、

唯一


本当に唯一、


わたしがブログに書いてきたこと
わたしがブログで挑戦してきたこと


わたしのリアルな身近で
全てをリアルタイムで話して知る人。







夫婦関係のこと
わたしのパートナーシップや恋愛


いつも枠にはまらずに
受け止めて聞いてくれた





お仕事のこともたくさん話して、

たくさん泣いて
たくさん笑った


それでもやっぱり、わたし達、ここが好きだよねって
笑い合った。






わたしが香りやセッションに挑戦したときは、

いつもすごく褒めてくれて
たくさんチカラをもらった



いっつも

「由香さんの言葉が好きです

由香さんの表現が凄い」


そうやって励ましてくれた












いろんな感情が流れるから



いろんなことがわかるから





今、言葉を紡ぐあれこれが

彼女を気にさせ
ゆっくり休ませてあげることは出来ないかもしれない。
と判断し、




メッセージを打ちかけようとして、
今は言葉を紡げない。
今、送ることは出来ない。


そう思った。






彼女とわたしは
お客様にも、
よく見間違えられたり

似てるね!と見た目でも言われていたけれど






こんなにも
微細でダークなところまで分かち合えたり共感できたりするのは、

まるで片割れのようだ、とも思った。









これまでとは比にならない喪失感に



大切だからこそ、
今は言葉を届けられない


ただただ、本当にゆっくりして欲しい。ということが伝わればいい。という想いに






お風呂に入ったら


涙が止まらなかった。








今、
スタッフ達の前でわたしが泣くわけにいかない。と
職場では泣けなかったし




いや、泣きだしたら最後
もう溢れて溢れて

鼻水も止まらない






だから、今ここでなら。と
お風呂場で涙が止まらなかった。










そんな夜に。


と



今は人前で泣けない、
大切な人に言葉を紡げない、そんな夜に。





と





久しぶりに、
香りの存在がわたしに訴えてきた。







あぁ、本当に
久しぶりだったかも。



わたしがわたしに作った香りを久しぶりに嗅いだ。









そうだ、

どんな時に使ってもいいけれど


どうしようもないような、そんな時にも

そんな時こそ




わたしの香りを受け取って下さった人にも
香りを使って欲しいな、と思った。








どれも感じていい。

自分だけには表現したらいい。

表現にならないときはそのまま自分の中に置いておけばいい。






また朝になれば、
日常が始まる。



お客様は来店される。



色んなことがありながらも、
今いるスタッフもお店に来てくれる。




いろんな気持ちを感じながらでも、

それでも、
今いるスタッフ
今いるお客様を
わたしの今日の出来る範囲になるかもしれなけれど、大切に今日も過ごそうと思う。