北海道の香りの魔女
Liryのizumiさんからお迎えした香り
欲しい!!と思ってお迎えしたけれど、
今回の子は
手元に来てみたら「わたしが使っていいのだろうか
」と
怯んでしまいそうな凄い組み合わせの香油だった。
その名も
再生
生易しいものでも
可愛いものでもなく
エグいくらいに
強烈な再生
体が切断され
バラバラになり
命が切れても
それすら繋いで
復活させる程の
新しく命が生まれる生み出すエネルギーよりも
もっと
さらに
奥から抉り出すような
炙り出すような
再び
命が巡るエネルギー
これを
このエネルギーの香油を
わたしが使っていいのだろうか?という想いと
もしかしたら、
これに近いことを
わたしは普段
無自覚にやっているのでは無いか?という気づきと
香りは嗅いでみたものの、
まだ使う覚悟が出来ないよ。と
思っていたのだけれど
無自覚に。じゃなくって、
周りの何かをとか
周りの何かが
じゃなくって
もっと
自分中にあるものを
使いこなす覚悟。
わたしを
使いこなす覚悟。
わたしにとって、
再生オイルは
そんなエネルギーなのだろう
と
そう思った。

去年の春
おばあちゃんが亡くなったタイミングでやってきた艶桜のオイル。
艶桜、
残したい気持ちがあって、
使えてなかったのだけど
再生オイルが来たタイミングで
艶桜もまた
桜の季節に息を吹き返すように
命が巡るように
今、使う時みたい。
使ったから、無くなる。じゃない。
使ったものは、無くならないんだ。
使ったら、
それもまた
わたしの欠片になる。
わたしのエネルギーになる。




