先日、
久しぶりに対応させていただいたお客様。






わたしが担当させていただいているお客様ではないのだけれど、
不思議と
その方の
タイミング
タイミングで
入らせてもらう機会があるようで。








「今日、誰が入ってくれるの?

え?あなたが入ってくれるの?
久しぶりだね!」




と。







以前、
何年か前、
いろんな想いをわたしに出して下さったことがあったお客様。






会社で取り扱う商品は、
値段だけを見たら
価格だけを見たら

安いものではないからこそ



なんというか、
スタッフとお客様の間で、
思い違い
行き違い
ズレが生じたときに



望む方はそちらじゃない


話を聞いてもらえてない


想いを聞いてもらえてない





そう言ったときに、
相談というか

想いを出される場面が
巡って来たりする。








結果、値段、というより
価格そのものというより



想いを聞いてもらえてない


「わたし」を無視されて進んで行かれてる感覚になる


「わたし」を見てもらえてない





といったときに
ズレや
歪みが生まれるように感じている。







久しぶりに入って、

お客様が、
ひそひそと今の想いを打ち明けてきて






わたしは
主に聴きながら

うん。うん。と聴きながら


あれこれ口を挟んではいなかったんだけれど





お客様の中で
溜まっていたものを


ドバーっっっっっと
出せたようで








「ごめんねぇ。
今日、誰が入るんだろう。と思ったら、
由香ちゃんだったから想いを全部出してしまって


なんだか、あなたに聞いてもらってたら
涙が出てきちゃう。。えーん


本当は、
今日で、もう、来るの辞めようと思ってた。


だけど、今日、貴女だった。



わたし、、
やっぱり、人に恵まれてるわ。」






そんなことを
お客様が言いながら





なんというか、
わたしは、
辞めないで。とか
頑張りましょう。とか


そんなことを言ったわけではなくって








お客様が
自然と出してくださった想いや
勇気を出して打ち明けてくださったことを

聴きながら、
その想いを大切に受け止めて


その方の中にある大切なものを
その方の中にある願いや望みや想いをキャッチして

言葉にしただけ









なんだけれども、
そんな風に言っていただいて





最後も


「あぁ、、
あなたを見てたら、涙が出ちゃう」






と言う姿に、

強張り、固くなっていたものが
ほぐれゆるんだような姿に



固くしてしまうほどに
出せなくなり
傷つき


そこまで
「頑張りましたね」


と想い





ひとこと
「頑張りましたね」



と言ったら




「あぁえーん
お母さん」


思わずそんな言葉がお客様から漏れて
はぐはぐしながら








年齢で言ったら
お客様が、わたしの母に近い年齢ではあるんだけど


思わずこぼれた

お母さんえーんラブラブ


という言葉に








わたしの中で

母なる大地の懐に


と
大地讃頌のフレーズが響いて









こうやって


どんな場所でも


どこに居ても


目の前の人が誰であっても





わたしの在りたいままに
在らせてもらえていることが、

嬉しい。
ありがたい。


と思ったのだった。







わたしは、
その人の大切にしたいものや
その人の大切にしたい想いを



絶やさせてしまうんじゃなくて

繋ぎたいの



それは、
わたしにとって
その人がその人自身と繋がることでもあり


その人の命が繋がることだと想っている







だからね、
想いや
命を
繋ぎ続けていたい





わたしそのものが
繋ぐ人という
命を育み喜ぶ、大地のような命でありたい










お客様は、



「あぁ、もう。
最後と決めてきたから、お手帳置いてきちゃったよ~泣き笑い
もー、ほんと、最後のつもりだったのにさぁ~」



と言いながらも、
その日を最後にすることなく
次の予約を入れて帰ってくださった。








続けることが、もちろん全てでは無いけれど、
その中で、どんなことを大切にしていて、
続ける選択がいいのか
辞める選択がいいのかは



大切に見つめたいのですニコニコ飛び出すハート








そんな風に
改めて、気づかせていただいた
お客様との出来事でした。